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「桜缶」 のテレビ露出情報

最初に向かうのは大橋停留所から徒歩3分、桜の名所・目黒川沿いの穴場スイーツ店だ。目黒川は都内屈指のお花見スポットで約4kmにわたって800本の桜並木が広がり、桜のシーズンには約300万人が訪れるが、実は混んでいるのは「中目黒駅」近辺で、今回行く場所は中目黒駅から離れており、穴場と言われている。今回訪れたのは、一昨年3月にオープンした「UN LIVRE」。オーナーは南青山の有名洋菓子店で働いていた方で、その創作スイーツが大評判に。「有機育ちのバナナのキャラメルタルト」や「苺のタルト」など常時12種類のスイーツを提供している。こちらで頂ける春スイーツは「ピンク苺のモンブラン」。栗を使ったモンブランではなく、クリームはマスカルポーネと苺を混ぜた桜色で、苺も桜に見た目が近い熊本県産の「淡雪」を使用している。榊原さんは「濃いけど酸味が効いてるのでバランスが良い」などとコメントし、大沢さんは「クリームだけどものすごく軽い」などとコメント。オーナーは「スポンジにいちごソースとバルサミコ酢をあわせたものを浸している」などと話した。バルサミコ酢で苺の甘みがより引き立つという。もうひとつ春スイーツとして「さくらのムース」が提供された。濃いところは桜あんのジュレで、下にはサブレが敷いてある。中は玄米茶のブリュレとダークチェリーのコンポートが入っているという。3月31日までに2つの春メニューのうちどちらかを注文すれば桜の葉っぱが入ったクッキー「桜のショートブレッド」をプレゼント。
再び大橋停留所で3人は乗車。続いては4つ先の停留所「三軒茶屋」を目指す。頂くのはメニュー数1100種類以上の巨大創作トースト。停留所のある国道246号線の通りから1本入った栄通り商店街を歩いて7分のところにある「coffee and toast」。3年前にオープンし、クリームたっぷりのスイーツ系から食事系の「ステーキパン」まで1100種類以上のメニュー数を誇る。ここからは木村昴さんも合流した。

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