東京の週間予報と気温と湿度について伝えた。伊藤博道院長は梅雨のシーズンはカビが原因となる夏型過敏性肺炎に注意が必要としている。夏型過敏性肺炎とは、初期症状からは風邪やインフルエンザと見分けにくく発見が遅れて重症化する危険性があるという。重症化すると慢性的な肺炎になり肺機能が低下し最悪の場合死に至る可能性もある。6月になって風邪症状の来院が増えてきていて、夏型過敏性肺炎は血液検査などで調べないとわからないことが多いという。原因は主にカビ・トリコスポロンへのアレルギー反応とのこと。トリコスポロンを吸ってしまうと肺の奥でアレルギー反応を起こし肺炎になってしまう。特に家の中や睡眠時に症状が強く出るのが夏型過敏性肺炎の特徴。トリコスポロンは水回りやエアコンの中や和室の畳などに警戒が必要。
