サッカーワールドカップのアジア最終予選。きのう、史上最速でワールドカップ出場を決めた日本はサウジアラビアと対戦。前半から主導権を握り、前半10分、前田大然がスルーパスに抜け出し、シュートしたがポストに跳ね返された。積極的にゴールを狙うも得点を奪えず、スコアレスで後半へ。伊東純也、古橋亨梧を投入し、ゴールに迫るも、サウジアラビアの守備を崩しきれず、スコアレスドローで終わった。森保一監督は、勝ち切るオプションを持つということが課題として出た試合だったなどと話した。
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