- 出演者
- 山下毅 林田理沙 久保井朝美 浅田春奈
オープニング映像とキャスターの挨拶。
現在の山梨・上野原の中央自動車道の中継映像。1月4日頃から長野県北部・群馬県北部と中心に大雪となるおそれがあり、予防的な措置として高速道路などの通行止めを行う場合もあるという。
埼玉・川口できのう、スーパーの飯田智成店長は、もち米について「(去年の)倍以上 去年だったら高くても598円」だと話す。もちごめだけでなく、餅も高騰しているという。背景には生産者がコメ価格高騰を受けて、もち米の作付けを減らし、主食用米の生産を増やしたことがあるとみられる。飯田智成店長は、在庫をさばくため、原価ギリギリまで値下げするという。今年は米の価格高騰の対応に追われ続けた一年だったとい う。
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この1年、振り回されて続けたというコメ価格。今年始め3000円台だったが、その後上昇し、3月には初めて4000円台を超えた。その3月から入札が始まったのが備蓄米。5月、新たに就任した小泉農相(当時)は、「(5キロ)2000円台で店頭に並ぶ形で随意契約で出していく」と述べた。店頭で2000円台で販売されると行列が。今年の新語・流行語大賞では、古古古米がトップ10入り。7月には半年ぶりに3500円台に値下がり。その後、新米の販売が開始されると再び上昇し、今年最後の発表となったきのう、4337円と最高値を更新した。小売店や飲食店などにコメをおろしている茨城・下妻の会社では、例年より高く仕入れたが売れ行きが予想を下回り在庫が残っている。こうした状況が起きているため、業者間の精米前のコメ価格がすでに下落しているといい、来年の店頭価格が下がるとみている。販売先が不透明な中、この会社が活路を見出しているのが海外輸出。世界各地で試食会を開、日本のコメの魅力をアピールすることでアメリカ・ヨーロッパなど30カ国への輸出にこぎつけた。卸売会社の長谷川有朋社長は、いままでのやり方を踏襲していては解決できない新しい発想が必要等と話していた。
農林水産省は来年の通常国会で食糧法改正を目指し、法律に「需要に応じた生産」文言を明記し、需要が減る場合には原産を促す考え。これに対して専門家からはコメ価格高騰を放置しかねないという声が出ている。石破前首相は、コメは3000円台でなくてはならないと述べ、価格安定に向けて増産にかじを切る考えを明らかにしていた。専門家は、需要に応じた生産は完全に逆戻りという印象を受けるとしている。農林水産省が示すコメの需要見通しは、直近の2年、実態と大きくかけ離れる結果になっていた。コメ価格高騰の要因の一つにこれまでの政策枠組みのもと生産を抑えた結果、コメが足りなくなったということがある。消費者と生産者の双方が納得できる価格で、コメが安定して供給され消費されるようなコメ政策を探る取り組みが続く。
能登半島地震で去年の元日、男性が目撃したのは海面が一旦下がる津波・引き波。到達した時間は地震から2~3分というところだと話す。能登半島地震では富山市で震度5強の揺れを観測。地震発生後の富山市内の河川の映像では、陸地がみるみるうちに水に浸かっていく様子が確認できる。気象庁などによると、津波の第1波が観測されたのは地震発生から3分後とされるが、到達時間の短さは専門家の間でも議論となっていた。異常に早かった第1波はなんだったのか。その謎を調査してきたのが、富山大学の立石良准教授で地震後に生じた富山湾の海底の変化に注目した。海上保安庁などが船の上から行った調査によって、陸から約4キロ地点の海底で大規模な地すべりの痕跡が確認されていた。この海底の地すべりが以上に早い津波に繋がったのではないかという指摘がある中、水中ドローンでの撮影を行った。水深約350メートルで見えてきたのがは、地すべりで生じた海底の断面だった。地すべりは直角に近い角度で起きていて落差は約80メートル。採取した地盤は、粘土質の少し硬い地質と判明。共同研究者の京都大学の岩井裕正准教授は、富山湾海底で地すべりが起きると海面にどう影響するのかシミュレーションを行った。富山湾の海底は急しゅんな地形で知られている。再現された海面の動きは実際の観測データとほぼ一致したとい、異常に早かった津波が海底の地すべりで起きたと裏付ける研究になった。岩井准教授は、駿河湾・相模湾など富山湾と似た急しゅんな地形では同じような津波が起きる可能性があると指摘する。南海トラフ巨大地震の想定震源域でも予想外に早い津波が発生する可能性が指摘されている。
今月8日、青森県で最大震度6強の激しい揺れを観測した地震。気象庁は北海道・三陸沖後発地震注意情報を発表し、巨大地震への備えを呼びかけた。このタイミングで被災地で関心を集めたのが、科学的根拠無く次の地震の発生時期に言及する予言。不確かな情報が不安を掻き立てていた。7月に日本を大災害が襲うという予言が広がり、一部地域からの訪日客が減少する事態になった。なぜこうした予言が繰り返されるのか深堀りする。予言などに関する情報はSNSで度々広がる。YouTubeには10月以降だけで少なくとも関連動画が1200本異常あり、再生回数は2600万回にのぼっている。そもそも気象庁が発表した北海道・三陸沖後発地震注意情報とは、過去の地震の統計をもとに巨大地震発生の可能性が普段と比べて高まっていると呼びかけるもので、予言とは異なる。ネット上で見られた科学的根拠が不確かな情報の中で最近増えているのが太陽フレアと地震を関連付けるもの。YouTubeの動画では、太陽フレアの発生が地球の地殻変動に影響すると主張。太陽は活動が活発になっていて、太陽フレアと呼ばれる爆発現象が発生している。
仙台で東北大学大学院の土屋史紀教授に話を聞いた。土屋史紀教授は太陽フレアと地震の関連を主張する動画を見て「実際には怒り得ないことが述べられているという印象」だと語る。土屋教授は、太陽フレアと地震との関係性は認められていないとしたうえで、動画には論理の飛躍があると指摘する。そのうえで「現在の科学的知見ではそれ(関係)を説明できる理論はないので冷静に対応してもらうのがよいのでは」と話していた。今回h,複数の専門家に取材し、いずれも太陽フレアが大地震を引き起こすというメカニズムを聞いたことがないという回答などだった。なぜこうした災害絡みの予言が繰り返されるのか。兵庫県立大学の木村玲欧教授は、地震がいつ起きるのか、今の科学の力ではわからないとしか断言できない、人々は歯切れのよい断定的なものにより強く感情が動かされると指摘する。
東京・秋葉原では、JRA 有馬記念のPRイベントで街中に白い馬がいたが、この馬は精巧に作られたロボットだった。東京・葛飾区の五方山 熊野神社では3頭のポニーが飼われてる。古来神社には祈願のために馬を奉納する習わしがあり、神馬と呼ばれ大切に飼育されていた。形を変え今の時代に残るのが絵馬。宮司の千島俊司さんは、神職に付く前は、乗馬の指導者でかつては総合馬術で国体に出場するほどの選手だった。さらに父はジョッキー、祖父は調教師という馬のプロだった。
2026年は60年に一度の丙午。丙午に関して江戸時代から続く迷信がある。大阪大学大学院の吉川徹教授は、丙午生まれの女性はとても気が強いというところから始まったが、家に厄難をもたらすと言われて、丙午生まれの女性は結婚できなくなってしまう、完全フェイクだと説明する。その原因が、丙午生まれの八百屋お七で、男性の気を引くために江戸に大火事を起こしたとされる女性。こうした迷信が広がることで丙午が近づくと出産を避ける人が増え、出生数は大きく減少。丙午生まれの当事者はどう感じていたのか。会社を経営する田中瑞生さんは、ちゃんと結婚できるのかなとかそういう女子トークはあったという。令和の丙午について吉川教授は「高度経済成長期の昭和のように生むのをやめようという余裕が社会になくなっている どんどん少子化が進行していく状況で迎える丙午 赤ちゃんが生まれる数は減らないのではないか」などと指摘。
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久保井朝美が東京・渋谷のNHK屋上から年末年始の天気予報を伝えた。
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長野で行われたスピードスケート 全日本選手権 女子1000mはすでに五輪代表が内定確実の高木美帆と500mで高木に勝った吉田雪乃の直接対決。中盤までは吉田がリードする展開になるが、終盤に高木が底力を見せ優勝。2位の吉田は500mに続きこの種目でも内定確実とし「両親 会社の方々 先生とかがチケットを買ってしまったので1000m出るしかないと思ってしっかり結果が出てよかった」と明かしていた。
スピードスケート全日本選手権 男子1500mは、野々村太陽が大会新記録で優勝し、五輪代表内定を確実にした。
秩父宮ラグビー場で行われたラグビーリーグワン第3節 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ×東京サントリーサンゴリアスの試合、スピアーズは前半からサンゴリアスを圧倒。79-20でスピアーズが勝利し、開幕3連勝。
神戸で行われたラグビーリーグワン 第3節 コベルコ神戸スティーラーズ×トヨタヴェルブリッツの試合、スティーラーズの李承信がトライを決めるなどし、49-29でコベルコ神戸スティーラーズが勝利し2連勝。
大阪の花園ラグビー場で開幕した全国高校ラグビー。例年より5チーム多い56チームが参加し、花園の芝生を踏みしめた。選手宣誓を努めたのは関西学院の西浦章博選手。1回戦は前回大会準優勝の東海大大阪仰星が登場し、坂出第一と対戦。終始好きのない試合運びで次々にトライを重ねた東海大大阪仰星は歴代3位に並ぶ137点を奪って完勝した。東海大大阪仰星の東祐太選手は、目の前の試合に対して一戦一戦一歩一歩やりきるそれだけ等と話していた。
東京・港区で行われたフェンシング 全日本選手権 男子サーブルで去年準優勝の谷下尚弥が準決勝で坪颯登と対戦し雪辱を果たす。決勝の相手の小久保真旺はワールドカップ団体で日本勢初の3位に入った。実力者に連勝した谷下尚弥が大会初優勝をした。
長崎で行われたB1 第17節 長崎ヴェルカ×千葉ジェッツの試合、千葉ジェッツは富樫勇樹が連続で3ポイントを決めるなどし、馬場雄大が3ポイントを決めるなどしリードを広げ、長崎ヴェルカが86-79で勝利した。
日本代表の森保一監督がふるさとの長崎でサッカー教室に参加した。来年のワールドカップにむけて、日本中の皆さんに勇気や自信を持ってもらえるように、W杯では優勝を目標に世界に挑みたいとかたった。
ミラノ・コルティナオリンピック開幕まであと41日。きょうは特に活躍が期待される選手の今シーズンをまとめて紹介。彼岸の初出場を目指すスキージャンプの丸山希選手は、ワールドカップで今季5勝で金メダル候補に名乗りを上げた。4年前、丸山選手は北京大会目前で大怪我を負った。そこからの復帰の過程が今の活躍の土台になっているという。悲願の初出場を決めたカーリングの吉村紗也香選手は、16年前の高校生の時からあと一歩で逃し続けたオリンピックの舞台。それでも諦めることは無かった。今年の世界最終予選では、長年培った経験と技術を発揮。オリンピック初出場を掴み取った。
