エースが集う箱根最長区間2区の注目選手は、國學院大の上原琉翔、早稲田大の山口智規、中央大の溜池一太、青山学院大の上野山拳士郎、駒澤大の森重清龍など。青山学院大は黒田朝日がエース区間にエントリーし、新記録を狙うのか。駒澤大の山川拓馬は5区もあり得るが、最後の箱根で花の2区を走る可能性も十分考えられる。「山の神になりたい」と駒澤大に入学した山川は、1年で5区を走り駒澤大3冠の立役者となった。だが2年の4区、前回大会の5区では思うような成績が残せなかった。箱根ラストイヤーにかける山川は体幹を鍛え直し、最高の状態で箱根を迎えるべく取り組んできた。山川は「2区で悔しさを晴らしたい」などと語っていた。他にも前回大会で2区の区間新記録を叩き出した東京国際大のリチャード・エティーリや、城西大のキムタイ・ヴィクターといった留学生ランナーも注目の存在。実力は折り紙付きの東京農業大の前田和磨や、成長著しい帝京大の楠岡由浩といった面々も台風の目となりそう。
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