高市総理大臣は令和8年の年頭にあたり、所感を発表した。「必要な改革を断行するとともに日本列島を強く豊かにし、この国に希望を生み出す」と決意を示している。所感の中で、昭和元年から100年になることに振れ、「昭和は未曽有の変革を経験した時代だ、令和の現在も日本と世界は大きな変化を迎えている」としている。「人口減少や物価高、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面し、世界では自由で開かれた国際秩序がゆらぎ覇権主義的な動きが強まっている」として、「政治・経済の不確実性が高まっている」としている。また「激動の昭和を生き先の大戦や幾多の災害を乗り越えて今の日本の礎を築いた先人の叡智と努力に学びたい」としている。
