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「森瀧市郎さん」 のテレビ露出情報

「ヒロシマ・ノート」で大江さんが訪れたもう1つの場所、それが平和記念公園。当時、原水爆の禁止を求める世界大会が開かれていた。1963年8月、被爆者やその遺族が募っていた。大江さんは、平和を願い核実験に反対する人々のうねりを見届けようとしていた。しかし、東西冷戦の時代、社会主義国の核実験は認めるべきだという意見が現れ、人々の間に大きな亀裂が入った。警官隊が突入し、平和記念公園を叫び声と混乱が覆い血が流れた。平和を求めているはずの人々が対立し、分裂していく様を目の当たりにした大江さんはショックを受ける。しかし、そこでも決して諦めない”広島的な人々”がいた。
公園で一部始終を目撃していた、森瀧春子さん。混乱の中、広島の被爆者の立場から「いかなる国の核実験にも反対する」と声を上げたのが、森瀧さんの父だった。哲学者・森瀧市郎さんのその時の様子を、「ヒロシマ・ノート」は記していた。核兵器に反対する平和運動すら、国同士の争いや政治に絡め取られる現実。その中で拠り所とすべきは何なのか、大江さんは被爆者の原点に立ち平和を求める”広島的な人”たちにそれを見出す。大江さんの心に広島はどう残ったのか、「ヒロシマ・ノート」はユニークな言い方をする。”おそらくは広島こそが、僕のいちばん基本的な、いちばん硬いヤスリなのだ。”

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年8月6日放送 8:00 - 8:58 NHK総合
広島平和記念式典令和7年 広島平和記念式典
令和7年広島平和記念式典の中継。今年は原爆投下から80年で5万5000人が参列。広島市の松井一実市長と遺族の代表が原爆死没者の名前を記した名簿を納めた。新たに死亡が確認されたのは4940人となり、これまでに名前が納められた人は34万9246人となった。原爆投下の8時15分に黙祷が捧げられる。
1945年8月6日広島市は原爆により一瞬にして破壊されほとんどが[…続きを読む]

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