畳を挟んで男たちがぶつかり合い、破った藁を体にこすりつけ合って無病息災を願う祭り「畳破り」が諫早市で行われた。畳破りは鎌倉から南北時代の武将・楠木正成などをまつる楠公神社に伝わる正月の伝統行事。祭りでは楠木正成が幕府軍を退けた千早城の戦いにちなんで幕府軍に扮する男たちが藁をかぶりながら境内を駆け上がり、楠木軍の男たちが畳を構えて迎え討った。白浜町自治会の牟田幸雄会長は「頑張って続けていきたい」と語った。
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