- 出演者
- 堀越将伸 谷地健吾 浅井僚馬 鹿島綾乃 山崎智彦 近田雄一 一柳亜矢子 新井秀和 柴崎行雄 坂下恵理 嶋田ココ 増村聡太 山口紗希
キャスターらによるオープニングの挨拶。
気象情報を伝えた。
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- 山形県
子どもたちが地域特有のシカの生態系や資源について学び、仕事を体験する催しがおととい、富士吉田市で開かれた。この催しは、富士山のふもとで捕獲されたシカの肉を食用として加工・販売する施設を運営する企業などが開き、小中学生23人が参加した。子どもたちはまず担当者から、富士山のふもとではシカによる農産物の食害が深刻化していることや、被害を防ぐために捕獲したシカを有効に活用するため、「ジビエ」として肉を食べる取り組みが進められていることなど、説明を受けた。そして近くの山に入り、シカが通った獣道を探し、狩猟免許を持つ自治体職員のガバメントハンターから、わなの仕掛け方を教わった。この後、シカの肉を羊の腸につめるソーセージ作りに挑戦。昼食ではシカ肉のソーセージが入ったホットドッグを頬張っていた。
日本酒の主要な輸出先となっている香港で、国内有数の酒処として知られる久留米市の酒の魅力を紹介するイベントが開かれた。この催しは福岡県香港事務所が開き、現地の飲食店の関係者やインフルエンサーなど約50人が参加した。会場となった香港の日本食レストランには、久留米の蔵元がつくった純米大吟醸など20種類の酒が用意され、訪れた人たちが飲み比べていた。香港への日本酒の輸出額はおととしは51億円余と、中国とアメリカに次いで3番目に多くなっていて、日中関係の悪化を受けて中国では通関手続きに遅れが出ているが、香港では今のところ影響は出ていないという。福岡県は特産品の販路の拡大とともに、酒蔵巡りなども組み入れた新たなインバウンド需要の掘り起こしも図りたい考え。
紙芝居「じしんがおきた日」子どもだった私が伝えるあの日。阪神・淡路大震災の当時、幼かった自身の体験をもとに紙芝居を作って、伝え続けている米光智恵さん。阪神・淡路大震災の語り部として、そして紙芝居を通じて子どもたちに伝えている。震災当時9歳だった。兵庫県西宮市のアパートに住んでいたが、全壊して出られなくなった。子どもでありながら「もうここで命が終わるんだ」と死の恐怖をおぼえたんだそう。そのショックで一時、言葉が少なくなって感情を表に出せない時期もあった。米光さんの転機になったのが旧ユーゴスラビアに訪れたこと。内戦があって心を痛めた子どもたちがアート力で助けられているというのを目の当たりにした。こうした経験を踏まえて米光さんは図工の先生になった。15年前に紙芝居を作って子どもたちに震災の経験を伝え始めた。なぜ紙芝居という方法を選んだかというと、絵というのが子どもたちにストレートにメッセージを届けられるのではないかと考えたそう。これまで西宮市の学校を中心にのべ1万人の子どもたちに紙芝居を通じて読み聞かせを続けていた。ただ、ここ数年、語り部として呼ばれるという機会が急速に減ったそう。そこで米光さんは風化していくのが怖いと、自らも語り部の機会を生み出すような努力をしているそう。より現実味あふれる体験を届けることで、災害を自分のこととして考えて次の防災にも繋げて欲しいと話している。
東京電力があす再稼働をさせる計画を示している柏崎刈羽原子力発電所6号機では、おととい原子炉から制御棒と呼ばれる装置を引き抜く試験中に、警報が鳴らない不具合があった。東京電力が調べたところ、2本以上の制御棒を引き抜こうとすると警報が鳴る設定を、誤って設定していなかったことが原因だということで、6号機を計画どおり再稼働できるか工程を精査していた。東京電力は警報の設定をした上で、昨夜から制御棒を引き抜く試験を進めているが、「この試験で警報が正しく鳴るか慎重に確認する必要がある」として、あすに計画していた再稼働を見送ることが関係者への取材でわかった。新たな再稼働の日程を数日後としていて、東京電力はきょう午後に会見を開いて詳細を説明するとしている。東京電力は6号機を再稼働した後、来月26日に営業運転を再開する計画を示しているが、こうした工程についても精査することにしている。
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東京電力が柏崎刈羽原子力発電所の再稼働を計画する中、県は原発周辺の放射線量の監視を強化するため、モニタリングポストと呼ばれる装置を2地点に追加で設置した。柏崎市にある放射線監視センターで24時間監視している。きょうは柏崎市の大湊地区に、可搬型のモニタリングポストを設置する様子が報道陣に公開された。県によると「従来の地点に加えて新たに設置した2地点での測定結果も、県のHPやアプリで常に見られるようにする」という。
温暖な気候を生かし年中柑橘類の栽培が行われている三重・御浜町では、冬のこの時期、高級みかんの「不知火」の収穫が盛んに行われている。みかん農園の山本英一さんは「糖度も高く酸味も良く仕上がってとてもおいしい」と話す。
阪神・淡路大震災からことしで31年が経過。先月、神戸市長田区で本人と共にこれまで体験を話してこなかった家族も語り部と一緒に語るというイベントが開かれた。在日朝鮮人2世の崔敏夫さんは三男、長男と共に親子3人で登壇。敏夫さんの自宅は震災で全壊。成人式に参加するため帰省していた3人兄弟の次男・秀光さんが倒壊した家屋の下敷きになり亡くなった。敏夫さんはこれまで語り部として自らの体験を伝えてきた。しかし、家族と互いの気持ちを話すことはなかったという。敏夫さんは息子がどんな思いで生きてきたのか知りたいと自ら声をかけた。震災の時は東京の大学で寮生活をしていた長男の秀福さんは、震災を経験していない自分に語る資格はないと思っていたという。そんな秀福さんに敏夫さんは一人一人違う視点で震災を語ることが大切だと伝えた。イベント当日、会場には秀福さんの長女・智世さんや親族も駆け付けた。冒頭、語り部として活躍している三男の秀英さんが敏夫さんと当時の状況を克明に語る。次に秀福さんが語ったのは東京で弟の死を知らされ神戸に駆け付けた時の体験。長女・智世さんは「初めて震災の話をしていて父が泣いているのを見たが我慢していたのかなと思った。父にとってもいい機会になったと娘ながらに思っている」と語った。
福井・小浜市の高齢者世帯が多い新保地区で福を招く行事“戸祝い”が行われた。子どもたちが地区の家々を訪ね無病息災などを願う若狭地方の伝統行事。ことしは小学5年生と春から小学生になる子の2人だけに。「バイ」と呼ばれる棒で柱などをたたき氏神の御利益を届ける。2人は2時間以上歩いて37軒に御利益を届けた。
長野市の西宮神社で商売繁盛を願う恒例の「初えびす祭」が始まり、御利益が込められたお種銭を借りようと大勢の人が訪れている。訪れた人からは「明るい未来が感じられるような経済状況になってくれればありがたい」との声が聞かれた。
下諏訪町ではきのう恒例の氷上祭が開かれ、地元の人たちが天然のスケートリンクの上で下駄スケートなどを楽しんだ。参加した児童からは「昔の人もすごいけどスケートをしやすくした現代の技術もすごいと思う」との声が聞かれた。
江津市で卒業を控えた小学生たちが地元の伝統工芸品「石州勝地半紙」を作り、自分たちが受け取る卒業証書の紙として仕立てた。児童からは「思い出になるからとてもうれしい」との声が聞かれた。
見物している人たちの顔にすすを付けたり大きな草履に乗せて胴上げしたりして子孫繁栄や無病息災を願う「ヘトマト」が五島市で行われた。「ヘトマト」は国の重要無形民俗文化財にも指定されている。参加した人からは「こういう機会はすごく貴重だし、すてきで温かいと思った」との声が聞かれた。
畳を挟んで男たちがぶつかり合い、破った藁を体にこすりつけ合って無病息災を願う祭り「畳破り」が諫早市で行われた。畳破りは鎌倉から南北時代の武将・楠木正成などをまつる楠公神社に伝わる正月の伝統行事。祭りでは楠木正成が幕府軍を退けた千早城の戦いにちなんで幕府軍に扮する男たちが藁をかぶりながら境内を駆け上がり、楠木軍の男たちが畳を構えて迎え討った。白浜町自治会の牟田幸雄会長は「頑張って続けていきたい」と語った。
出演者らがスタジオトークを行った。
