今月、徳島大正銀行に入ったばかりの新人行員が四国霊場の札所を1日かけて歩いて巡る研修を行っている。研修は徳島大正銀行が毎年行っており、今年は鳴門市の1番札所霊山寺に今月入行した47人が集まった。新人行員は頭取に見送られ1キロほど離れた2番札所極楽寺まで同期と言葉を交わしながら歩いて向かった。極楽寺では住職が参拝の作法を教えたうえで「お遍路では事前準備が重要でそれは銀行での仕事にもつながる」などと伝えていた。新人行員はきょう午後5時前まで、女性は阿波市にある10番札所切幡寺までの27キロ、男性は吉野川市にある11番札所藤井寺までの37キロを目標に歩いて巡る。
住所: 徳島県鳴門市大麻町桧字ダンノ上12