取材班が訪れたのは、都内のデカ盛りで人気の中華料理店「麺飯店 俵飯」。人気メニューは「天にそびえる鶏唐ジャージャーとろチーズ飯」。ご飯2合の上に盛り付けられた特大から揚げの爆盛タワー。この店ではから揚げにブラジル産の鶏もも肉を使用。仕入れ値は鳥インフルエンザなどの影響で高騰。しかし先月頃から仕入れ値が下がり始めたという。関係者によると、ブラジルでは鳥インフルエンザの影響が落ち着き、供給量が増加。これまでは鶏肉取引に投機目的で参加した企業により相場が押し上げられた面もあったが、供給量が増えたことで投げ売りされたことも価格の下落につながっていると見られている。横浜市のスーパーでは、外国さんの値下がりを機に販売再開を検討。こうしたなか円相場は円安傾向が強まっていて、再び値上がりの可能性に懸念の声も出ている。
