釜利谷庄戸トンネルの工事現場に潜入。お昼休み訪れたのは社宅。社宅では毎日日替わり400円で利用できる。また社宅の2階部分は住居スペースで家賃・光熱費は無料で利用できる。長期工事ということで社員同士で部屋を借りて一緒に住んだりしているという。そして屈さつは最後の工程として壁に鉄の杭を打ち込み地盤と繋ぐ作業。使用するのはドリルジャンボという機械で穴を開けてそこに手作業でロックボルトを挿入する。約10人×2チームを昼夜で3回ほど繰り返す。
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