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「横浜(神奈川)」 のテレビ露出情報

相葉◎×部では演技力を競う新しい部活動「街角演劇部」が創部。街頭インタビューで4人の内、一般人のフリをして演技している有名人2人を当てる企画で、有名人の方はスタッフが用意した台本を読んで演技をしている。最初の質問を紹介。1人目のAは50代の講師で今日は何をしに来ました?の質問に対し、「地球一周まわってきた」などとコメント。2人目のBは50代の主婦で今年一番熱くなった事は?の質問に対し、「明日はパリオリンピックの開会式で女子バレーを応援してて特に推しているのは宮部藍梨選手」などとコメント。3人目のCは50代の会社員で青春の一曲といえば?の質問に対し、「ジョン・レノンのイマジンで高校の時に好きな女の子がいて、その人はビートルズのファンだった」などとコメント。4人目のDは40代の主婦で青春時代の思い出といえば?の質問に対し、「高校生の時にTHEBOOMが好きで部活をやってなかったから推し活ばっかりしてた」などとコメントしている。
4人の街頭インタビューが終わり台本を読んで演技している演劇部員2人をスタジオで予想。第一印象の正解予想では全員がBの主婦の方を怪しんでいる。えなりかずきは「喋り方と声を聴いて何となく」、相葉雅紀は「バレーボールが詳しすぎる」などと話している。最終質問を紹介。1人目のAは50代講師で世界一周で一番の思い出は?の質問に対し、「国よりも船の中の方が楽しかった」などとコメント。2人目のBは50代主婦でバレー部時代の思い出は?の質問に対し、「中田久美さんと同世代で中学の時に1回だけ会場で見た事がある」などとコメント。3人目のCは50代会社員で死にかけたことある?の質問に対し、「自動二輪に若い頃乗っていて事故になりかけた事がある」などとコメント。4人目のDは40代主婦で今推しはいますか?の質問に対し、「今の推しは相葉さんの友達であるSUPER EIGHT」などとコメントしている。街頭インタビューの映像は全て終了。最終回答ではアルファベットの正解で1pt、名前まで正解できれば3pt獲得できるという。スタジオで演技している有名人2人を予想。原田葵はBが大竹しのぶ、Dがやす子で、横山裕はBを山村紅葉、Cを森脇健児などと予想。正解はBの山村紅葉で横山が名前で正解し3pt、原田アナがアルファベットで正解し1pt獲得している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月15日放送 22:00 - 22:45 NHK総合
SONGS第679回 15年、たどり着いた境地
星野は2018年、アルバム「POP VIRUS」を発表。チャートでは4週連続1位、数々の音楽賞も受賞し星野の最大のヒット作となった。その勢いで初の5大ドームツアーを開催。男性ソロアーティストとして史上5人目、33万人を動員。その後、星野は海外へ渡り自らの音楽に新たな刺激を取り入れた。さらに初のワールドツアーを開催。世界4都市を巡り敬愛するミュージシャンたちと[…続きを読む]

2025年5月15日放送 11:55 - 13:55 日本テレビ
ヒルナンデス!大沢×ミキティ 絶景の南房総
南房総市観光協会全面協力!超お得なスポットを巡る春の南房総お得旅。ここで取材中観光協会の方々から多くの声があがった。今行くべき!南房総のオススメ絶景スポットを紹介まずはこれから見頃を迎える紫陽花。マザー牧場では2000株の紫陽花ロードが完成し、房総のあじさい寺と呼ばれる南房総市の日運寺では、2万株もの紫陽花が咲き誇り多くの人々で賑わう絶景スポット。さらに、南[…続きを読む]

2025年5月15日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!ZIP!ALL TOPICS
水卜アナも参加し、「地球のために今できること」を考えるキャンペーン「Good For the Planet Week」=「#グップラ」。ME:Iは去年に続き様々な企画を盛り上げるデジタルサポーターに就任した。今年考案したのは「ME:Iとゆらゆらアマモダンス」。アマモとは二酸化炭素を吸収し地球温暖化対策に役立つとして注目されている海藻。その動きをイメージしたダ[…続きを読む]

2025年5月15日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングエンタメワイド
デビューから43年・北原佐和子さんは、月に1回高齢者施設を訪問し、クイズ・体操を楽しむイベントを行っている。18歳でアイドルデビューした北原さんは、女優に転身し数多くの作品に出演した。プライベートでは30歳のときに離婚し現在は独身。40代にさしかかるころ、何かにチャレンジしてみたいと考えていた北原さんは介護の勉強をはじめ、ホームヘルパー2級、介護福祉士の資格[…続きを読む]

2025年5月14日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
昨年度の販売全体の70%が米国での販売で、その半数近くの30万台あまりを日本から輸出しているSUBARUは、関税の影響緩和するため現地工場での増産も検討するという。しかし業績見通しは先行き不透明としていて、今の関税措置が1年間継続し対策講じない場合は営業利益最大25億ドルの減益要因となる見込み。影響は部品メーカーにも。ニッパツは、日本などに移していた一部生産[…続きを読む]

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