横田めぐみさんの母親の横田早紀江さんは今日、拉致被害者の救出を祈る集会に参加した。横田めぐみさんは49年前の1977年、中学1年生だった時に、学校から帰る途中、北朝鮮に拉致され、母親の早紀江さんは今年90歳になった。横田早紀江さんは「時だけが流れて解決がない。なんとか早く、家族が元気な間に日本の土を踏んでほしい」と訴えました。24年前の今日行われた初めての日朝首脳会談で、北朝鮮は日本人の拉致を認め、5人の被害者が帰国したが、今も安否が分からない被害者は政府が認定しているだけでも12人に上っている。横田めぐみさんの弟の拓也さんなど拉致被害者の家族と支援者は今月下旬にもアメリカを訪問し、政府関係者や議員などに一刻も早い帰国への協力を求めることにしている。
