パリ五輪・金メダリスト・男子団体で金メダルを獲得した萱和磨、橋本大輝が生出演。萱は「今みても鳥肌が立つ。あの時の会場が鮮明に思い出される。実況でちゃんとみたのは初めて」。橋本は「あの映像みたくないくらい、帰ってからも1回もみていない。みてるだけで自分も緊張しちゃう」。自分の映像は見たくない。神田愛花が思う勝手なイメージ「別のところで聞こえてくる歓声があっても出来るような練習をしてきたっぽい」。萱〇、橋本〇。萱は歓声のBGMを流して練習をしていた。合宿の大事な練習の時はBGMを流していた。昨年ぐらいから取り入れた。橋本は、強化合宿の時の方がうるさかった。試合の方が全然だなと思った。最終種目は盛り上がって比べ物にならないぐらいうるさかった。結果をみて喜びたいと思っていた。そこはスポーツマンシップ。中国側もやってたかもしれない。岩井勇気が思う勝手なイメージ「金メダル貸すのはいいが、実際は「あぁ…」と思っているっぽい」。萱×、橋本×。萱はメダルを置いてトイレにいったらマネージャーに怒られた。橋本は同じことをしてマネージャーに怒られた。対応が完璧すぎるので安心できる。
神田愛花が思う勝手なイメージ「自分のメダルも劣化が始まるんじゃないか、気が気でないっぽい」。萱×、橋本○。橋本は本当のことなのかわからない。東京の時は紐が切れ始めている。大切にしなきゃいけないと思っている。萱は540gあるので、気を付けないと紐が切れる。小杉竜一が思う勝手なイメージ「見たこともない知り合いが増えたっぽい」。萱〇、橋本△。萱はSNSで誰だろうな、思い出せないことはある。敬語で返す。橋本は東京の時はすごかった。知らない人も多かった。両親は知ってるけど僕は知らないという形が多かった。花澤香菜が思う勝手なイメージ「鉄棒で支えてくれる人緊張しちゃうっぽい」。萱〇、橋本○。萱は、オリンピック選考会でコーチが僕をあげ忘れたことがある。コーチも緊張していた。30秒以内に鉄棒つかまないといけない。何とか間に合ったがドキドキした。逆にリラックスできた。つり輪の時もあげる方がすごい大事。