戦時下で進められるウクライナの復興について。ロシア軍の攻撃で出たがれきなどの廃棄物は600万トン以上に上るが処理方法が決まっていない。福岡県の建材メーカーの社長・行平史門さんと社員のベンジー・チェンさんは去年11月キーウへ。来年をめどにウクライナに工場を作ることを目指し視察へ訪れた。ウクライナのがれきの処理方法が決まっていないというニュースを目にし思いついたのが焼かないタイルの製造。漆喰の特徴を生かした独自技術で焼かずにタイルが作れる。エコ建材の人気が高いEU市場での需要を見込んでいる。行平史門さんは「ウクライナの復興発展につながると思いやっているが少し自信を失ったところも正直ある」などとコメント。
今回の訪問で見つけたいと考えていたのが製造や販売でタッグを組む現地のパートナー。現地の設備や人材を活用しながら双方が利益を上げられる形を目指している。電力不足が課題となっているが行平さんたちの技術を使えばタイルを焼くためのエネルギーを節約できることを伝えた。停戦が見通せない中で動き始めた復興プロジェクト。行平史門さんは「小さなことに積み重ねで少しでも戦争が終わったあとの復興、経済発展につながることができれば」などと述べた。
今回の訪問で見つけたいと考えていたのが製造や販売でタッグを組む現地のパートナー。現地の設備や人材を活用しながら双方が利益を上げられる形を目指している。電力不足が課題となっているが行平さんたちの技術を使えばタイルを焼くためのエネルギーを節約できることを伝えた。停戦が見通せない中で動き始めた復興プロジェクト。行平史門さんは「小さなことに積み重ねで少しでも戦争が終わったあとの復興、経済発展につながることができれば」などと述べた。
