秋篠宮家の悠仁さまが皇室で40年ぶりとなる成年式に臨まれた。午前10時、宮殿「春秋の間」で中心的な儀式「加冠の儀」が始まった。成年式を象徴するのが、顎の下で結ばれた冠の緒の両端を切る和ばさみの音。その後、黒の成年の装束「縫腋袍」に着替えた悠仁さま。父・秋篠宮さまも40年前に乗った馬車に乗り込み、宮殿を出発された。悠仁さまは皇室の祖先や神々をまつる「宮中三殿」を参拝し、成年を迎えたことを報告された。午後2時からは正殿松の間で両陛下にあいさつをする「朝見の儀」に臨まれた。さらに天皇陛下から「大勲位菊花大綬章」を授与された。先ほど、報道陣の取材に応じられた。「これから成年皇族としての自覚を持ち、皇室の一員としての役割をしっかりと果たしていきたいと思っております」などと述べられた。悠仁さまは今夜、都内ホテルでお祝いの夕食会に臨まれる。
