- 出演者
 - 齋藤孝 そらジロー 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 河出奈都美 後藤楽々 北脇太基 池田航 森音朱里 笹井千織 伊藤楽 水越毅郎 横澤夏子
 
ワールドシリーズに連覇したドジャースはいま、祝賀会を開催中。いまから約1時間半前、ロサンゼルスの中心地がドジャースの青で埋め尽くされる中、優勝パレードがスタート。選手らを乗せたバスが現れると、街はさらなる熱狂に包まれる。大歓声の中、大谷翔平選手が登場し、真美子夫人とともに笑顔を見せた。パレード当日に24歳の誕生日を迎えた佐々木朗希投手は「朗希コール」でファンから迎えられた。そして大谷選手の後ろでファンに応えていたのはワールドシリーズMVPを獲得した山本由伸投手。サングラスを掛けて登場した。インタビューに答えた大谷選手は「もちろん試合で勝つのも素晴らしいですし、こうやってパレードでみんなと喜べるのが素晴らしい経験だなと思います」と答えた。ワールドシリーズ優勝の喜びを家族やファンらと分かち合った。
汐留・日本テレビから中継。羽田空港のライブ映像を背景に全国の天気予報を伝えた。
汐留・日本テレビから中継。東京・浅草のライブ映像を背景に関東地方の天気予報と東京の週間天気予報を伝えた。
昨日開かれた集会で拉致被害者の家族たちは高市総理大臣に期待感を示すとともに、拉致被害者の帰国を改めて強く求めた。また、有本恵子さんの姉・昌子さんはアメリカのトランプ大統領の協力を求め、一丸となって解決に取り組むよう日本政府に訴えかけた。高市総理は「日朝首脳会談の希望を北朝鮮側に伝えた」と明らかにしたうえで、「あらゆる選択肢を排除せず、私の代でなんとしても突破口を開き拉致問題を解決したい」と訴えた。
ことしの文化勲章は長年プロ野球の発展に貢献した王貞治さん、歌舞伎俳優の片岡仁左衛門さん、ノーベル化学賞に選ばれた北川進さん、ファッションデザイナーのコシノジュンコさんら8人が受賞した。皇居での親授式では天皇陛下が一人ひとりに文化勲章を手渡したあとお祝いの言葉を述べられた。受賞者たちはその後記者会見にのぞんだ。
2025年ワールドシリーズ、大谷翔平はホームラン3本、打率.333。2試合に先発登板。佐々木朗希は2試合に登板、防御率は0.00。山本由伸はワールドシリーズMVP3戦3勝、防御率1.02。日本人トリオが引き寄せた球団史上初のワールドシリーズ連覇。ドジャースSNSには飛行機の中で大事そうにトロフィーを手にする選手たちの姿。さらにMLB 公式Xでは大谷の愛犬デコピンがワールドシリーズ連覇と画像をアップ。日本時間午前4時ごろワールドシリーズ優勝パレードが開催された。沿道には溢れんばかりの人。さらに工事作業員らしい人たちもパレードにカメラを向ける。そこへ大谷翔平の姿、妻・真美子さんと参加。さらにポストシーズン大活躍の佐々木朗希が姿をみせると朗希コール。ワールドシリーズMVPの山本由伸もにこやかに声援に応えた。パレードはロサンゼルスの中心部約3キロを45分かけて通過。選手たちは祝賀会が行われるドジャー・スタジアムへ向かった。
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ドジャースの優勝パレードが続くなか、さきほど大谷翔平がバスの上でインタビューを受けた。大谷翔平は「もちろん試合で勝つのは素晴らしい、パレードでみんなと喜べるのが素晴らしい経験」と語った。ワールドシリーズMVPの山本由伸について「本当に素晴らしい瞬間でした。彼なしではここまで来られなかった。誇らしい、チームメートとして誇らしい」とワールドシリーズ3勝の山本をほめちぎっていた。大谷は「3回目に向けて切り替えているので」と述べた。一行はドジャー・スタジアムへ。優勝セレモニー、最初に登場したのは山本由伸。会場からはMVPコール。今度は現地時間きょうが24歳の誕生日の佐々木がお祝いされた。山本由伸は「負ける選択肢はない。チームメートありがとう。スタッフに感謝。ファンのみなさん私たちは成し遂げました。I LOVEドジャース、I LOVEロサンゼルス」とコメントした。大谷翔平は「このチームをとても誇りに思う。あなたたちは世界で最高のファン。来年次のリングをとる準備はできている」とコメントした。
川崎ブレイブサンダース・篠山竜青。厳しいマークにあうが篠山のパスをテリーがアリウープ。
名古屋ダイヤモンドドルフィンズ・齋藤拓実。ドリブルで切り込み背面ノールックパス。名古屋D84-76FE名古屋。
Bリーグ初参戦、レバンガ北海道・富永啓生。得意の3ポイントを警戒され、徹底マークされるがダブルクラッチで決める。フィンファーロールというボールに鋭い回転をかけバックボードやリングに当たり決まる技を使っている。北海道90-74FE名古屋。
10月ベストゲーム、千葉ジェッツ×群馬クレインサンダーズ。第3クオーター終了時点で60-62。第4クオーター、試合時間残り2分をきって4点を追う千葉ジェッツ。D・J・ホグの3ポイントが決まり1点差。さらにホグが再び3ポイントを狙うが外す、ムーニーがリバウンドし富樫勇樹が決める。千葉ジェッツが逆転するが群馬のK・ブラックシアーJr.がファウルをもらいながら決める。同点、さらにフリースローを決めて群馬が1点リード。残り9.6秒。渡邊雄太が撃つもはずれ富樫がひろうがこれも外れる最後はホグが押し込み逆転。残り0.3秒で逆転勝利t.千葉ジェッツ80-79群馬クレインサンダーズ。
健二郎さんは「千葉すごい。開幕に選手がそろっているのがいい。けが人が多いなかで千葉はそろっているのが強い」などと述べた。
東京・汐留の映像を背景に、気象情報を伝えた。
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アメリカ・ロサンゼルスから中継を伝えた。日本時間今日午前4時頃にドジャースの優勝パレードが行われ、大谷翔平を見るために夜中の3時半に来たという人もいたという。
SHOWBIZのタイムテーブルを紹介。35分ごろからは「今年の顔」にSKY-HIさんらが決定。43分ごろはNiziUからHANAに質問、「練習でメンバーの気持ちを1つにするコツとは?」
おととし公開され全世界興行収入175億円を突破した「ゴジラ-1.0」。VFXの名手・山崎貴監督が手掛け、アメリカ・アカデミー賞で「視覚効果賞」を受賞。アジア初の快挙を達成した。そしてきのう大勢のファンが見守る中、待望の新作のタイトルがお披露目された。前作のタイトルから「-1.0」が消えると「-0.0」が表示されたが、この数字の意味やストーリー・公開日などは明かされなかった。
情報誌「日経トレンディ」の「今年の顔」が発表され、SKY-HIさんと森香澄さんが選出。SKY-HIさんは自身が手掛けたBE:FIRSTや今年デビューしたHANAが所属する音楽プロダクション「BMSG」の代表を務めるなど多岐にわたり活躍している。さらに今年30歳を迎えた森香澄さんは、バラエティ番組・ドラマ・映画の出演が相次ぐなど活動の幅が広がった1年に。
「来年の顔」に選ばれたのが番組でも映画コーナーを務めた宮世琉弥さん。今年だけで映画・ドラマ8本に出演。さらにアーティストとしてもライブを成功させるなど飛躍の年となった。
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