- 出演者
 - 齋藤孝 そらジロー 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 河出奈都美 後藤楽々 北脇太基 池田航 森音朱里 笹井千織 伊藤楽 水越毅郎 横澤夏子
 
SNSでは、高市早苗首相を推す「サナ活」が話題となっている。丸善 丸の内本店では、高市首相の愛用品と見られる「ジェットストリーム多機能ペン4&1」の売上が4倍に増えているという。
高市首相の愛用品のバッグは、濱野皮革工藝の「グレースディライトトート」。SNSがきっかけで注文が殺到し、全7色のバッグは完売し、約10ヶ月待ちとなっている。
きのう「日経トレンディ」が今年のヒット商品と来年のヒット予測を発表した。「今年のヒット商品」8位にランクインしたのは水卜アナも7月に訪れた「長崎スタジアムシティ」。サッカースタジアム・ホテル・商業施設などからなる複合施設で、去年の開業から約1年間で来場者数は460万人を突破。4位にランクインしたのは「平成女児売れ」。平成に流行したおもちゃなどを当時子どもだった世代が懐かしさを求めて購入するという現象。29年前に発売した「たまごっち」も再びグームとなり、7月時点で累計出荷数が1億個を突破したとのこと。3位は「Nintendo Switch2」、2位は「国宝(映画)」、1位は「大阪・関西万博 with ミャクミャク」。「大阪・関西万博」には約2,500万人が来場し、特にミャクミャクなどの関連グッズが好調。230億円以上の黒字が見込まれるという。11位にはケルヒャーの高圧洗浄機「OC Handy Compact」がランクイン。コンパクトながらパワフルでペットボトルをつけて使用できる他、ホースや容器も付属している。また、USBで充電できキャンプなどでも気軽に使うことができる。
日経トレンディによると来年のヒットーキーワードは「苦労キャンセル界隈」。ランキングに入っているものでは4位の「生成AIショッピング」と「多言語リアルタイム翻訳」がそれに当たる。「生成AIショッピング」はAIと会話して買いたい商品を選んでくれるもの。「多言語リアルタイム翻訳」は、外国人スタッフに趣味について聞くと時間差なくすぐに翻訳される。従来のアプリより翻訳スピードが飛躍的に上昇しているという。このアプリ「CoeFont」は7カ国語に対応しており、話せば話すほどAIの精度が上がっていく。
- キーワード
 - CoeFont 通訳日経トレンディ
 
明日の「ZIP!」の番組宣伝。外国人が、日本から何を持って帰るかを調査。
近年注目されている子どもの習い事は「そろばん」。最近の中学受験では算数の配点が高く、計算力が重視されている。東京・千代田区の「そろタッチ教室 飯田橋ラボ校」では、タブレットを使いゲーム感覚で計算・暗記力を伸ばしているという。オンラインでも学べるため、20の国と地域に生徒が広がっている。
東京・小金井市の「佐久間甫祐 書道教室」では、タブレットを使った習字を行なっている。タブレットなので書き直しができ、半紙を何枚も使う必要がないのが特徴。タブレットの練習により、実際の筆の習字の上達スピードがUPした生徒が多いという。
神奈川・横浜市の「忍者ナイン 青葉台駅前ラボ」は、運動の基本動作を学びながら子どもの得意なスポーツを見つける教室。この日はやり投げの練習などをしており、トップアスリートの練習法を導入しているという。
近年、かけっこの教室が人気になっているという。道具がいらずどこでもできる手軽さや陸上選手の活躍により、ここ数年で都内だけで大小100チームほどに増加している。タイムを縮めるコツなどを教えており、初参加の小学2年生の男の子が、25m走に挑戦した。
かけっこ教室に参加した小学2年生の男の子は、練習後に25m走のタイムを約0.4秒縮めることができた。他の子どもたちも同様の成果を出したという。
山下さんは「悩み事をそろそろ考えないとな~、という悩みが出てきているので、すごく参考になりました」などと話した。
3人がボールを投げて的に何球付くかdボタンで予想。1週間で15ptためると抽選で番組特製QUOカードをプレゼント。1球付いて5pt。
- キーワード
 - dボタン番組特製QUOカード
 
汐留・日本テレビから中継で全国の天気予報を伝えた。東京地方と近畿地方で木枯らし1号が吹いた。去年より4日早い。
昨日開かれた北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える集会で拉致被害者の家族たちは高市総理大臣に拉致被害者の帰国を改めて強く求めた。高市総理は「日朝首脳会談の希望を北朝鮮側に伝えた」と明らかにしたうえで、「あらゆる選択肢を排除せず、私の代でなんとしても突破口を開き拉致問題を解決したい」と訴えた。
大阪・関西万博で人気を博した「iPS心臓」と「iPS心筋シート」がきょうから日本テレビで一般公開される。大阪から日本テレビに到着した「iPS心臓」。生きた立体の心臓モデル。また「iPS心筋シート」は心臓にはりつけ心筋の再生を促し弱った心機能の回復が期待される。現在、実用化に向けて厚生労働省に承認申請中。きょうから9日まで日本テレビで無料で一般公開される。
文化勲章の受賞者らが皇居での親授式にのぞんだ。ことしの文化勲章は長年プロ野球の発展に貢献した王貞治さん、歌舞伎俳優の片岡仁左衛門さん、ノーベル化学賞に選ばれた北川進さん、ファッションデザイナーのコシノジュンコさんら8人が受賞した。皇居での親授式では天皇陛下が一人ひとりに文化勲章を手渡したあとお祝いの言葉を述べられた。受賞者たちはその後記者会見にのぞんだ。
