- 出演者
 - 齋藤孝 そらジロー 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 河出奈都美 後藤楽々 北脇太基 池田航 森音朱里 笹井千織 伊藤楽 水越毅郎 横澤夏子
 
映画界に貢献した人を称える「第38回 東京国際映画祭 黒澤明賞 受賞者記者会見&授賞式」。過去には山田洋次監督やスティーヴン・スピルバーグ監督などが受賞している。今回受賞したのは累計興行収入160億円超えの映画「国宝」の監督を務めた李相日監督。そしてお祝いに駆けつけたのが主演を務めた吉沢亮さん。李監督はそんな吉沢さんを見て「背中を見ていて女形の背中じゃないなと。ようやく役が抜けていることを確認できてホッとしました」と話した。
SUPER EIGHTが登場したのは今年で9回目の開催となる大阪のメインストリート・御堂筋で行われたイベント「御堂筋ランウェイ 2025」。1kmにわたる一般道をランウェイに見立て、大阪にゆかりのある芸能人やスポーツ選手、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのキャラクターたちが練り歩いた。さらに大阪・関西万博で大人気となったミャクミャクの姿も。ランウェイのトリを務めたのがSUPER EIGHT。山車に見立てたフロートに乗って登場し、名曲を数々披露し会場を盛り上げた。さらに200人以上の大阪の高校生たちとのパフォーマンスも披露。約20万人を盛り上げた。
きのう11月3日に結成26周年を迎えたいきものがかり。これを記念し生配信が行われた。そしてその場で発表されたのが、来年4月~1年以上かけて47都道府県を回る全国ツアー。この形のツアーは2010年以来16年ぶりの開催となる。さらにいきものがかりとして初となるフェスの主催も発表。アイナ・ジ・エンドさんやスキマスイッチなど豪華アーティストの出演も発表された。フェスはデビュー20周年を迎える来年3月開催。
[Alexandros]と親交のあるアーティストが神奈川県・相模原のスタジアムに集結。WANIMAや10-FEETなど全13組のアーティストが参加し、2日間で約4万人を沸かせた。
3日間にわたって開催され、HANAなど豪華18組のアーティストが集結した「バズリズム LIVE 2025」を紹介。1日目からRIP SLYMEやmuqueなど今年バズったアーティストが登場。
そしてステージを飛び出しお客さんのそばを走るパフォーマンスを見せたのが「超特急」。メンバーのカイは「最前にいたNiziUのファンの方があの子走ってるみたいな顔をしているのは踊りながら見えた。」などと話した。
そしてこの日ステージに立ったのが来月デビュー5周年に突入する「NiziU」。歴代のヒット曲を披露し会場を盛り上げる。この日披露した写真撮影をテーマにした楽曲「Take a picture」だが、実際カメラがグループ内でバズっているとのこと。
2日目の会場を盛り上げたHANAはNiziUからの「練習でメンバーの気持ちを一つにするコツは?」という質問に「指を鳴らすことで練習時間にメリハリをつけている」などと答えた。
9日まで東京・中野で開催中の「やきいもフェス TOKYO 2025」を紹介。
イベントでは、シンプルなやきいもや大学芋など、全国から14店舗が出店する。CAFE TUNEの「コグマボール」やお芋スイーツ専門店 フランダースフリッツの「みたらし焼き芋モンブラン」を紹介した。
甘みの強い紅はるかを使ったやきいもに、三温糖をまぶして加熱し、バターと塩を乗せた「浪漫焼き芋 芋の巣」の「塩バターブリュレ焼き芋」を紹介した。
やきいもの大会で日本一となった「日比焼き芋 HIBIYAKIIMO Tokyo」の「日比焼き芋のポテトフライ コンソメガーリック」を紹介した。シルクスイートを低温でじっくり焼き、その場で揚げて提供するという。
SOUP STANDの「やきいものチャウダー」やしあわせのつぼ焼き芋 いもぞうの「焼き芋と鶏肉のいもぞう風ルーローハン」を紹介した。6種類の食事系のメニューを提供しているという。
焼き芋とベーコンを鉄板で焼いた「しあわせのつぼ焼き芋 いもぞう」の「やきいもとベーコンのB.B.Q」を紹介した。トマトソースをかけているという。
2008年11月4日、アメリカでバラク・オバマ氏が黒人初の大統領に決まった日。当時、福井・小浜市も歓喜に湧いていたという。この日、フラダンスグループ「おばまボーイズ」も踊りを初披露した。オバマ氏の「Yes,We Can!(私達にはできる)」が、世界的に有名になった。
今から約3時間前、ロサンゼルスで行われたのはワールドシリーズ連覇を達成したドジャースの優勝パレード。大谷翔平選手や妻の真美子さんなどが登場し、ロサンゼルスの街が熱狂に包まれた。
おととい行われたワールドシリーズ最終戦では延長までもつれ込むなど歴史的な大接戦を制したドジャース。激闘を終えた選手たちはロサンゼルスへ戻る機内で優勝トロフィーを持って記念撮影。大谷選手も大事そうにトロフィーを抱えて笑顔を見せた。MLBの公式SNSにはトロフィーとデコピンのコラボ画像も掲載された。優勝から一夜明けたきのう、ドジャース9はトロフィーとともに凱旋した。
そして2年連続となる優勝パレードが行われるロサンゼルスの街は朝から大勢のファンが詰めかけお祭りムードに包まれていた。パレード直前のバスの上には佐々木朗希投手と談笑する大谷選手の姿もあった。そして日本時間午前4時すぎ、ファン待望のパレードが始まった。二刀流で活躍した大谷翔平選手は今年も妻の真美子さんと参加。真美子さんが大谷選手の写真を撮影する様子も見られた。さらにパレード当日に24歳の誕生日を迎えた佐々木朗希選手が登場するとロウキコールが起こった。そしてワールドシリーズMVP・山本由伸投手もにこやかな表情で沿道の声援に応えていた。パレードのバスの上でインタビューに答えた大谷選手は山本投手について聞かれると「本当に素晴らしい瞬間だったし、彼なしではここまで来られなかったと思う。誇らしいというか、同じ日本人としてチームメイトとして誇らしい。」などと話した。
その後選手一行は本拠地・ドジャースタジアムに到着。最初に姿を表したのはワールドシリーズMVP・山本投手。投打2刀流で活躍した大谷選手や試合を締めくくる守護神として起用された佐々木投手などの選手たちがあとに続く。そしてロバーツ監督はファンに直接優勝を伝えた。さらに大谷選手、山本選手らも続いて感謝を伝えた。
