京都2区が激戦区となっている。京都2区は25年以上、前原誠司候補が議席を守ってきた。こぼれてくるのは厳しいとの言葉。京都2区は政党を渡り歩きながらも9連勝を果たしてきた。ほとんどの選挙戦は自民、共産が議席を争う構図。今回は構図が激変。中道が候補者を立て、公明票も流れる可能性がある。中道は河野有里子候補を擁立。斎藤共同代表も応援に駆け付け、自民、維新との違いをアピール。立憲の最大支持基盤である連合京都も河野候補を支持。連合関係者は今回の中道候補者は立憲でもない、公明でもない中道の候補者。本当に真ん中の候補者が誕生したのでは。連合としても推しやすいと述べる。自民が送り込んだのは藤田洋司候補。伊吹文明元衆議院議員議長のもとへ向かい一足遅れて隣に立つ。前原氏は高市人気をけん制し維新の役割をアピール。共産党から出馬しているのは堀川朗子候補。前回選挙では自民を抜き2位の得票で比例復活。選挙区だけでなく京都中を周り共産党への支持を訴えかけている。れいわ新選組の辻村千尋候補は自然保護を主張していく。チームみらいの酒井勇輔候補は政策を伝えていく。衆院選の投開票日は8日。
