- 出演者
- 平石直之 山木翔遥 住田紗里 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉
オープニング映像と、出演者によるオープニングの挨拶。
北海道や東北で猛吹雪となりホワイトアウトが発生している。あすにかけて強烈な寒波の影響で東京の都心部でも積雪のおそれがある。きのう午後7時ごろの北海道稚内市では、強風に吹き付けられた雪で見える景色は白くぼやけていた。宗谷岬では最大瞬間風速35.6mを観測。留萌市内では日中、ホワイトアウトになることもあった。近隣地域で運転中の車からの映像では、視界不良の状況を確認できた。青森県青森市の最深積雪は131cmを記録。青森の最大瞬間風速は23.1m。きのう積もった雪の重みで屋根が損壊した建物もあった。幸畑団地地区まちづくり協議会の張山英和事務局長は、またおきるなどとコメント。雪の重みは壁にまで影響が及んだ可能性がある。
きのう青森市では、雪の重さに耐えきれなかったのか、建物の外壁に見て分かるほどのひびが入っていた。週末は日本海側を中心に大雪予報。外出に注意。
- キーワード
- 青森市(青森)
四国では雨が降らず水不足が心配。高知県大川村の早明浦ダムは水位が下がり、かつて沈んだ村役場の旧庁舎が姿を現した。ダムに沈んだ当時の大川村の住人で、明坂商店を営んでいた明坂義和は、仕出しやってたから毎日職員のお弁当の注文を受けて毎日出入りしていたなどとコメント。去年12月ときのうのダム映像を比較。ダム建設反対の拠点が水面に出現していた。明坂は村役場旧庁舎について、ダムに反対する村民たちの砦として現代まで残されたのではないかと話す。一帯ではダム建設によって322世帯が水没。大川村の2025年12月末時点の人口は345人。1960年には4114人だった。早明浦ダム貯水率は平年81.6パーセントだが、きのうは54.0パーセント。きのうは旧庁舎の屋根の四隅が確認できたが、貯水率100パーセントだった去年12月には完全に隠れていた。早明浦ダムでは10日以上雨を観測していない。約20km離れた別のダムでも渇水による深刻な状況があった。沈んでいた歴史は各地で姿を見せている。4日、愛媛県四国中央市でも、かまどのような昔の生活の一部が見えるようになっていた。取材を進めると深刻な状況が浮かび上がってきた。
愛媛県の新宮ダムでは今後、取水制限を行うことが決まったそう。水資源機構 新宮ダム管理所の鵜飼裕士所長は、2カ月ぐらい前は満水ぐらいだったが、きょう時点で15mくらい下がっているなどとコメント。新宮ダムは、渇水でかつて沈んだ村役場が見えるようになった高知県の早明浦ダムから直線距離で約20kmの場所にある。去年12月のときのうの映像を比べると水位の変化は一目瞭然。ダムの西側には、かまどか五右衛門風呂のようなものが姿を現した。ダム建設前には複数の村があった。新宮ダムは周辺の製紙工場などを中心に供給。早明浦ダムと新宮ダムでは来週水曜日ごろ雨が降る予報。
今、抹茶が海外から人気を集めている。尾張一宮 お茶の福壽園の大塚登によると、2024年秋から抹茶の価格が2倍から2.5倍ぐらいになっている。ペットボトルのお茶製品についてJA愛知東 新城営農センターの原秀徳は、今後200円を超える可能性も十分ありえるなどとコメント。愛知県一宮市の日本茶専門店、尾張一宮 お茶の福壽園では西尾の抹茶の茶葉の仕入れができていない。大塚は、今までは愛知の西尾と宇治の抹茶を両方扱っていたが今は宇治の100パーセントで販売しているなどとコメント。ほかのお茶にも影響が出ている。JA愛知東によると煎茶の卸売価格は今年度、1kgあたり1501円。昨年度の約1.7倍。国内でのお茶の需要が減っていた中、世界的な抹茶ブームがおきたことで、煎茶の栽培から抹茶の元となるてん茶の栽培に切り替えた生産者もいる。そのため煎茶の生産量が減少し価格が上がっている。一方、山口茶園の山口徳彦代表は、このまま単価が上がって長く続いてくれればいいなどとコメント。生産者と消費者の思いに挟まれる販売店は複雑な思いを抱えている。
柏崎刈羽原発の稲垣武之所長は、2月9日より柏崎刈羽原発6号機の原子炉を起動する予定などと会見。東京電力は先月21日に再稼働したが、翌22日に警報が発生し原子炉を停止。電動機に送電する3本の電線のうち1本で、まれに電流の立ち上がりが遅くなるとして、設定を変更することでトラブルを解消したと説明。営業運転は当初予定の26日から約1カ月遅れ、来月18日になる。
朝日新聞によると、消費支出に占める食費の割合を示すエンゲル係数が28.6パーセントで、1981年以来、44年ぶりの高水準になった。総務省が発表した2人以上の世帯の1カ月間の平均消費支出は、31万4001円。実質0.9パーセントの増加。実質の消費支出のうち光熱費、交通費と通信費、教育費が増え、被服費、交際費、食料は減っている。
コメの平均販売価格が2週間ぶりに値上がりした。農林水産省が発表した全国のスーパー約1000店舗で販売された2月1日までの1週間のコメの平均価格は、5kgあたり4194円で、前の週と比べて6円値上がり。4000円台は去年9月以降22週連続。販売された数量に占める銘柄米の比率が前の週より2ポイント増え、平均価格を押し上げた。コメの価格をめぐっては米穀機構が今後3カ月で先安観がさらに強まるとの見通しを発表しているが、消費者の手元に届く価格は依然として高止まり。
- キーワード
- 農林水産省
依頼者の女性にキスをしたり、意に反する性行為を強いたりしたとして、第二東京弁護士会はきのう付で馬奈木厳太郎弁護士を業務停止3カ月の懲戒処分にしたと発表。第二東京弁護士会は、各行為はいずれも弁護士としての品位を失うべき非行に該当するなどとコメント。馬奈木弁護士は俳優や演出家らによるセクハラ被害者の支援団体で顧問を務めていた。団体の元代表女性に性的関係を強要したとして損害賠償を求める裁判を起こされ、去年5月に和解。
JR東日本と日本航空はきのう、東日本エリアの地方創生に向けて連携協定を結んだと発表。両社は都市部と地域を結ぶ観光商品を開発する。JR東日本の喜㔟陽一社長は、航空機と鉄道の切符を一体化した商品の検討を行うなどとコメント。例えば行きは東京から北海道まで飛行機で移動し、帰りは鉄道で東北地方の観光地を周遊するといった想定。予約時の利便性を向上。日本航空の鳥取美津子社長は2地域拠点を継続しやすくするための移動費支援の仕組みを構築していくことを目指しているなどとコメント。駅や観光地と空港の間で手荷物を配送し、物流の分野でもサービスの拡充を目指す。
オランダ王室は4日、アレクサンダー国王の妻であるマキシマ王妃が陸軍に予備役として入隊したと発表。王室は、もはや私たちの安全保障は当然のものとみなすことはできないなどとコメント。王室によると、王妃は訓練終了後、中佐に昇進。志願すれば海外に派遣される可能性もある。オランダではロシアからの脅威を受け、防衛面での自立をはかっていて、軍備拡大に取り組んでいる。先月は王妃の娘であるアマリア王女が軍事訓練を終えたばかり。
イタリアのローマにある教会の壁画は、去年12月に修復が終わると天使の顔がメローニ首相にそっくりになった。教会は新観光スポットになっていた。観光客はカラヴァッジョの絵を見るよりメローニを見に来る人が多いなどとコメント。4日、天使の顔部分が白く塗りつぶされ、幽霊のようになってしまった。修復した担当者が自ら塗ったという。修復担当者は、バチカンがそうしろと言ったので覆い隠したなどと話している。教会の司祭に近い人物は、カラヴァッジョの作品ではないから元の天使がどんな姿だったのか誰も覚えていないようだなどとコメント。
6日、オマーンでアメリカと米イランの高官級協議が行われた。中東研究センターの遠藤健太郎主任研究員によると、交渉決裂ならアメリカがイランを再び攻撃する可能性もある。交渉はまずイランのアラグチ外相とオマーンのバドル外相が話し合い、その後、バドル外相とアメリカのウィトコフ特使、クシュナーが話し合うという間接交渉。去年6月、アメリカによるイラン核施設攻撃以降初の協議。イランでは昨年末から反政府デモが発生。アメリカは原子力空母エイブラハム・リンカーンを中心とした艦隊を中東に派遣。軍事攻撃も選択肢に圧力を強めた。今月3日、空母に接近したイランの攻撃型ドローンをアメリカのステルス戦闘機F35Cが撃墜。アメリカは主に、核開発中止、弾道ミサイル使用制限、親イラン武装組織支援停止の3つをイランに迫っている。トランプ大統領はイラン国内が混乱しているタイミングをチャンスととらえている。特に核開発問題を解決したい考えがある。イランは核開発の目的は平和利用で、核兵器を製造、保有する意図はないと主張してきた。アメリカは、イラン核開発の柱ともされているウラン濃縮活動を恒久的に停止するよう要求。さらに60パーセント高濃縮ウランの国外移送を求める。5日、イランがトルコやロシアへの移送案を本格的に検討という報道もあった。アメリカに対し核兵器製造の意図がないとアピールする狙いがあるとしている。今回の会談後、アラグチ外相は、課題は核問題のみでそれ以外の問題は話し合わなかったなどと述べた。他の要求については、イスラエルに攻撃される可能性があるので受け入れられないのではないか。核問題に関する合意のみか、3つの受け入れが絶対条件か、トランプ大統領の腹積もりで決まる。
アメリカとイランの高官級協議の開催国はオマーンだった。開催地についての問題を出題。当初の予定地はどこか。青の選択肢はトルコ、赤の選択肢は中国、緑の選択肢はロシア。
全国の気象情報を伝えた。
- キーワード
- ウェザーニュース
米イラン高官級協議の当初の予定地はどこかという問題を出題。青の選択肢はトルコ、赤の選択肢は中国、緑の選択肢はロシア。イランは当初の開催地だったトルコが中東地域で影響力や発言力を増すのを嫌ったため、中立的な小国オマーンでの開催を求めたとみられる。正解は青のトルコ。
イタリアのミラノで行われたオリンピック フィギュアスケート団体 予選で、吉田唄菜、森田真沙也のうたまさペアが日本の先陣を切った。女子ショートの坂本花織が、団体初となる金メダルへ日本を大きく前進させた。フィギュアスケート団体は男女シングル、ペア、アイスダンスそれぞれの順位点を合計し競う。予選の上位5カ国が決勝に進める。うたまさペアはオリンピック初出場。自己ベストに迫る好得点をマークするが世界の壁は厚く、アイスダンスリズムで日本は全体8位スタート。日本を勢いづけたのがペアショートに出場した三浦璃来、木原龍一のりくりゅうペア。3回転ツイストリフトに解説の高橋成美は素晴らしい高さ、スピードがあったなどとコメント。冒頭の大技を決め会場を引き込むと、3トウループからのグループ5 アクセルラッソー リフトも成功させ勢いに乗った。その後も息のあったスロー3ルッツ、足替えコンビネーションスピンを披露。世界王者の実力通り会心の演技を見せた。今季ペアショートで世界最高の82.84点。日本を全体6位に押し上げた。坂本による圧巻の演技をノーカットで放送。3ルッツについて解説の鈴木明子は確実に決めてきたなどとコメント。2アクセル、3フリップと3トウループのコンビネーションも成功。団体 女子ショートトップの78.88点。今大会で引退を表明している日本の女王が、見事な演技で10点を獲得。日本は合計23点で2位発進。坂本は一日目にしてはかなり上出来などとコメント。
オリンピック フィギュアスケート団体 予選についてスタジオトーク。日本は初日を終えて決勝進出が確定的な2位とした。坂本花織、りくりゅうペアのダブルエースが初日からやってくれたという感じ。坂本の得点78.88点は、りくりゅうペアと同様に今シーズンの世界最高得点。今シーズン限りで引退を表明している。団体戦はあすの朝3時30分から男子ショートが行われ、鍵山優真が滑走。
当たりの激しさから氷上の格闘技と呼ばれるアイスホッケーで、世界ランキング8位の女子日本代表スマイルジャパンは初戦で格下のフランスと対戦。アイスホッケーは冬季オリンピックの中では数少ない団体競技。予選リーグ グループBは日本、スウェーデン、ドイツ、フランス、イタリア。上位3カ国が準々決勝に進出。日本は序盤から猛攻を仕掛けるが、なかなか得点を奪うことができない。第2ピリオド残り1分30秒、志賀紅音が交代で入ったばかりの浮田留衣にパスすると、そのままシュート。先制点を奪った。同点出迎えた最終第3ピリオド、伊藤麻琴がゴールの隅を突く正確なショットで勝ち越しに成功。さらに得点を重ね、日本3-2フランス。スマイルジャパンは2大会連続の白星発進。
