イタリアのローマにある教会の壁画は、去年12月に修復が終わると天使の顔がメローニ首相にそっくりになった。教会は新観光スポットになっていた。観光客はカラヴァッジョの絵を見るよりメローニを見に来る人が多いなどとコメント。4日、天使の顔部分が白く塗りつぶされ、幽霊のようになってしまった。修復した担当者が自ら塗ったという。修復担当者は、バチカンがそうしろと言ったので覆い隠したなどと話している。教会の司祭に近い人物は、カラヴァッジョの作品ではないから元の天使がどんな姿だったのか誰も覚えていないようだなどとコメント。
