万博に来場した視覚障害者が目的地を設定すると、AIスーツケースが誘導するという実証実験が行われた。スーツケースに搭載されたカメラが障害物、人流などを検知し、スピードを緩めたり、停止したりもした。澤円氏は福祉だけでなくインバウンドなど、困りごとを解決する上で応用範囲が広い技術と考える。パナソニックは万博で「ノモの国」というパビリオンを運営した。また、会場では発明協会が主催する「世界青少年発明工夫展」も開催された。パナソニックは権利の尊重の重要性を発信するため、知財部門としてブースを出展。模倣品撲滅の取り組みについて紹介した。
