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「毎日新聞社」 のテレビ露出情報

吉永小百合と映画。スタジオでは吉永さんが出演した代表的な作品を紹介。昭和34年14歳で「朝を呼ぶ口笛」で映画初出演を果たし、その後日活の青春映画で黄金時代を築く。そして「天国の駅」などで日本アカデミー賞・最優秀主演女優賞を4度受賞。歴代最多を誇っている。出演作は124本。吉永さんは実在の人物を多く演じており、その1人が昭和62年の「映画女優」で演じた田中絹代。映画では大部屋女優からのし上がった波乱の人生を吉永小百合が演じた。吉永さんは、当時監督からオファーをうけたが大先輩のためお断りしたが、「新しい映画女優をつくろう」といわれ決意したなどとトーク。平成20年の映画「母べえ」では名匠・黒澤明監督の右腕として作品を支えた伝説のスクリプター・野上照代さんの自伝的作品にも出演。戦時下を舞台に家族の絆と母の人生を描いた作品となっている。最新作の映画「てっぺんの向こうにあなたがいる」は、田部井淳子さんを描いた作品となっており、吉永さんは以前共演時に意気投合しいつか田部井さんを演じられたらとひそかに思っていたため嬉しかったとコメント。登山家・田部井淳子さんは女性として世界初・エベレスト登頂を成功。そのプロフィールを紹介。田部井淳子さんは昭和14年に生まれ、平成28年77歳で生涯を閉じられ、生涯76の国・地域の最高峰・最高地点を登頂した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年9月30日放送 15:10 - 16:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン(ニュース)
東京・日本橋の百貨店で始まったのが闇市が戦後のまちづくりに果たした役割を見つめ直そうという企画展。写真・地図など100点余が展示されている。企画展を監修したのは全国各地の闇市を研究している石榑督和准教授。政府からの配給品だけでは生活はままならず闇市には非公式の流通経路を経た品物が並んでいた。闇市には露店のほかマーケットが出来ていった。1950年ごろまでに開か[…続きを読む]

2025年9月30日放送 10:25 - 13:55 TBS
ひるおび(ニュース)
自民党総裁選について解説。党員票の締め切りは10月3日。昨日の各候補者の主な動きを紹介。小林氏は東京・港区の理学療法士協会を訪問。茂木氏は沖縄にある航空自衛隊基地を視察。林氏は自民党本部で党職員に支持を訴えた。高市氏は世田谷区の医療機関を訪問し、大阪府で決起集会に出席。小泉氏は老人ホームを視察している。読売新聞が調査した総裁選の情勢は小泉氏がリード。党員・党[…続きを読む]

2025年9月29日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
声優の大山のぶ代が亡くなって1年。偲ぶ会が営まれ、親交のあった著名人ら約250人が参列した。ドラえもんで共演した野村道子はしずかちゃんの声で別れを告げた。大山は高校在学中に俳優座養成所を受験し、俳優としてキャリアをスタート。初の声優作品は名犬ラッシー。代名詞となったドラえもんの声優を26年にわたり務めた。

2025年9月28日放送 20:50 - 22:04 テレビ東京
家、ついて行ってイイですか?愛を貫き通す美しき人生SP
東京・足立区の「湯処じんのび」は創業64年の銭湯。店名の「じんのび」は石川県能登の方言で「ゆっくり・のんびり」の意味。銭湯で回数券を差し上げる代わりに家を見せてもらう企画で出会ったのはベッカムヘアーのおじさん。「家、ついて行ってイイですか?」とお願いしたが断られてしまった。続いて出会ったのは古田島たけしさん(86歳)。新潟県出身で昭和29年に16歳で集団就職[…続きを読む]

2025年9月28日放送 18:30 - 20:50 テレビ東京
池上彰×吉永小百合 昭和100年(池上彰×吉永小百合 昭和100年)
昭和と女性の社会進出。昭和30年から60年代を60秒で解説する。高度経済成長の昭和30年、売春防止法交付。40年代は男は仕事、女は家庭の時代。最初の万博もこのころ。オイルショックでパニックになった。昭和50年は日本でも女性の地位向上への関心が高まる。昭和60年、日本人女性の寿命がはじめて80歳を超え、男女雇用均等法が公布。女性初の党首誕生は61年。池上たちは[…続きを読む]

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