気仙沼出身のマギー審司に東日本大震災への思いを聞いた。仕事のため都内にいた時の思い。避難所に足を運び続け「笑っている瞬間だけでも、嫌なことを忘れて、辛いことを忘れて、解放されるっていう時間ができるんだなって思った」という。被災地にトランポリンを贈ったり、震災直後から各地でチャリティーボウリング大会を開催した。「いつ何が起きるかわからないんで、今、笑顔でいること。それを常に意識しながら日々生活してもらいたいなと思う」とコメント。
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