台風30号は温帯低気圧に変わったが、各地で雨が続いている。東京・渋谷区の現在の様子を中継映像で伝えた。日本列島の近くには秋雨前線が伸びていて広い範囲で雨が降っている。南から暖かく湿った空気が流れ込むことで前線の活動も活発になり雨が強まっている地域がある。あす朝までは関東でも降り続くとみられる。雨が長引き地盤が緩んでいる可能性があり土砂災害などにも軽快が必要。上空には寒気が流れ込み、南には暖気があることで低気圧が発達しやすくなっている。全体的に海水温が高くなっていて、台風31号も海水温が高いところで発生した。今年はスーパーエルニーニョが発生し海水温が平年より4℃高くなっているところもある。強い勢力の台風31号は発達を続けながら南の海上に進む。偏西風や寒気によって台風は東へ急カーブするとの予想もある。
