気象庁によると、強い冬型の気圧配置と上空の寒気の影響で、日本海側を中心に雪や風が強まり大荒れの天気になった。北海道から北陸にかけての山沿いなどでは大雪となり、午前11時までの積雪は、魚沼市守門で142cm、みなかみ町藤原で119cm、福島県只見町で117cmなど。普段雪の少ない平地でも雪が降り、名古屋市などでも一時積雪を観測。強い冬型の気圧配置は西から次第に緩んでいて、雪や風のピークは過ぎつつあるが、午後も日本海側を中心に断続的に雪が降り、北日本では吹雪くところがある見込み。北日本と新潟県では大時化が続く見込み。鉄道や空の便では、運転を取りやめる路線が出ている他、一部の便が欠航するなど影響が続いている。引き続き交通への影響に警戒するとともに、積雪が増えてる地域では雪崩や落雪、除雪作業中の事故にも注意。
