アンケートの自由記述に寄せられた案「汗日暑日暑」「灼熱日」など。今回、新たな名称が設けられた背景には近年の異常な暑さがある。最高気温40度以上が急増している。統計開始の1872年から1990年の間で40度以上の観測は3日。1990年以降徐々に増え、2018年以降は毎年観測されている。去年は9日観測、群馬県伊勢崎市では41.8℃を観測し国内最高を更新。熱中症で搬送されたのは10万人以上で117人が死亡した。気象庁は地球温暖化などで気候が徐々に変わる中、酷暑日と聞いた時、対策必要な暑さと感じてほしいとしている。
