早朝4時に腹部が膨張した重症患者の報告があった。山口さんは緊急受け入れを要請。同じ救急車からの緊急無線が別の指令管制員のもとに入った。東京消防庁には医師が常駐しており、救急隊が医療行為が必要と判断した場合に医師の指示を受けることで特定の医療行為をすることができる。管制員・救急隊・医師の三者通話で対応。その間に山口さんが搬送先を探し、決定した。深夜0時には水天宮前駅で催涙スプレーを撒いているという通報があった。加害者は4人組で、1人は大手町駅で確保されていた。被害拡大を防ぐために化学機動中隊を出動させた。朝には電車の交通人身事故の通報が入り、救急隊・消防隊・救助隊を出動させた。朝8時に一段落し、鑓水さんと山口さんは朝メシを食べた。
住所: 東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1
