武知を教えるのは2023 Japan long drive championshipで準優勝した田澤プロ。武知の実力をみた田澤プロは飛距離を伸ばすコツを伝授した。打つ前から動き、そこからスイングすると良いという。さらにクラブをボールから遠ざける必要がある。その後何打も練習した武知は64打目で321ヤードを記録。
対決当日にたたかうのは水戸レイクスカントリークラブ。早速対決が行われた。試合は6回の中で一般的なドライバーのみを使用する。ハンデとして三隅プロはフェアウェイのみ。武知はラフでもOK。三隅さんは最初にOB。武知は259ヤード。2打目は302ヤード。その後349ヤードを3打目でだした。武知は3打目でOBに。5打目になると三隅さんは362ヤードを記録。その後武知、三隅さんはOB。武知が最後の打席に立ったが勝利したのは三隅さんとなった。
武知は提案に三隅さんに5番ウッドで勝負してほしいと答えたが、三隅さんは現在アイアンがあると答えた。そこでアイアンというハンデを背負った三隅さんと武知が泣きの2回戦へ。