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「日本シリーズ第2戦 ソフトバンク×阪神」の番組宣伝。
「ゴルフトリプルマッチ THEコンペ」の宣伝。10月29日に水戸レイクスカントリークラブで開催。詳しくは番組HP「BSフジ ゴルフトリプルマッチ」で検索。
前回まで繰り広げた9ホールの戦いをハイライトで振り返りながら、コースマネジメント・クラブ選択・プレイヤー心理などをトッププロたちに解説してもらう。
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対戦1ホール目をハイライト映像で振り返りながらトーク。片岡大育&政田夢乃はパー、深堀圭一郎はボギーだった。深堀は聞いていたより狭く感じた、片岡はフワリと上げていくイメージで打った、政田はグリーンのコンディションが掴めないうちはセーフティーになどと語った。
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対戦2ホール目をハイライト映像で振り返りながらトーク。3人ともパーで2ptずつ獲得。片岡は1番ホールでアプローチを打ったイメージが残っていたという。一打で流れが変わるなどと語り合った。
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対戦3ホール目をハイライト映像で振り返りながらトーク。3人ともパーで2ptずつ獲得。片岡はティーアップをしないことでフェースの下側でインパクトしスピン量をあえて増やしたという。深堀も昔はティーアップしない派だったが、飛ばしたい時はフェースの上側でインパクトしスピン量を減らして飛ばすと解説した。政田は常にティーアップする派。パターのこだわりも聞いた。36インチのセンターシャフトを使う深堀はヘッドの重みを利用してストロークするタイプ。政田はベントネックを愛用。今のエースと出会ってクローグリップで握るようになった。手を使いたい派の片岡は細めのグリップ。センターシャフトはセットアップしやすく、置いたときにフェースが上を向く「フェースバランス」のパターを愛用している。
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対戦4ホール目をハイライト映像で振り返りながらトーク。3人ともパーで2ptずつ獲得。風の話題になり、深堀は片岡のショットを見てアゲインストではないと判断したなどと語った。
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対戦5ホール目をハイライト映像で振り返りながらトーク。3人ともパーで2ptずつ獲得。ショットの飛距離について語り合った。プロでも飛距離で勝つとやっぱり嬉しいという。バーディを取れなかった深堀がイメージするボールの転がり方と実際の転がり方が違ったと振り返ると、解説を務めた北田瑠衣が足元(スタンス)で感じる傾斜とカップ際の傾斜が異なるラインだったとフォローした。パッティングの話題になり、政田は嫌いなスライスラインを練習しすぎて逆に好きになったと語った。
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対戦6ホール目をハイライト映像で振り返りながらトーク。3人ともパーで2ptずつ獲得。深堀は流れを変えるために敢えてレイアップせず3Wでグリーンに近付ける作戦だったという。政田はできるだけ飛ばしていくイケイケタイプなので、調子が悪い時は止めてくれるキャディーさんが良いと語った。以前の北田はイラっとしていると制止できないタイプだった。子どもの頃の政田は北田の大ファンで北海道で行われる試合を欠かさず観戦していたという。
「ゴルフトリプルマッチ THEコンペ」の宣伝。10月29日に水戸レイクスカントリークラブで開催。詳しくは番組HP「BSフジ ゴルフトリプルマッチ」で検索。
対戦7ホール目をハイライト映像で振り返りながらトーク。片岡&政田がバーディで3ptずつ獲得。片岡はユーティリティー2本が欠かせない武器になっていて、イメージ通りの球でバーディチャンスにつけることができたと振り返った。政田は片岡の内側に打つイメージでベタピンした。
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「ゴルフトリプルマッチ THEコンペ」の宣伝。10月29日に水戸レイクスカントリークラブで開催。詳しくは番組HP「BSフジ ゴルフトリプルマッチ」で検索。
対戦8ホール目をハイライト映像で振り返りながらトーク。唯一パーだった片岡が6pt獲得。深堀&政田はボギー。ここ1番飛ばしたい時について聞かれ、片岡はいつもよりワイドスタンス、政田は目線を低めにする、深堀はティーを高めにすると答えた。
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「ゴルフトリプルマッチ THEコンペ」の宣伝。10月29日に水戸レイクスカントリークラブで開催。詳しくは番組HP「BSフジ ゴルフトリプルマッチ」で検索。
「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」の番組宣伝。
「日本シリーズ第2戦 ソフトバンク×阪神」の番組宣伝。
対戦9ホール目をハイライト映像で振り返りながらトーク。3人ともパーで2ptずつ獲得。全ホールでポイントを獲得した片岡大育が優勝した。政田はつま先上がりのライにも関わらず普通に打ってしまったなどと反省した。グリーンでは逆転するために攻めの姿勢を貫いた結果のカップオーバーだったので満足しているという。
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「ゴルフトリプルマッチ」の次回予告。
