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オープニング映像。
今回は、全ホールをハイライトで振り返りながらトッププロ達のコースマネジメントやクラブ選択、プレイヤー心理などプロならではの視点で徹底解説。
対戦1ホール目のハイライトを振り返った。幡地は右の林越えショートカットに成功、芹澤は左端からティーショット、清本は朝一100点のティーショットだった。2打目芹澤は、引っ掛けを警戒して「逆球」に。清本はフルショットのPWを選択しバーディチャンス。
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対戦2ホール目のハイライトを振り返った。ここでは幡地が、飛ばし屋だけにパー5は有利に進めたいとした、しかし左の山裾を狙いきれず見えない右側へ。清本はまさかのOBだった。清本は、ドローヒッターゆえの”左側ティーアップ”だという。対して、芹澤は球筋を操るのが好きな”自在派”ベテラン。
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対戦3ホール目のハイライトを振り返った。芹澤は「安全策」が裏目に出た様子。また幡地はベント芝でも順目と逆目を気にすると話し、それに対して清本は気にしたことがないとのこと。女子プロのキャディー経験がある芹澤は、女子プロあるあるだと話した。
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対戦4ホール目のハイライトを振り返った。ここでキャディーの話しになり、芹澤からこれからプロキャディーが付く清本にアドバイスとして”自らの感性も忘れずに”という言葉が送られた。
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対戦5ホール目のハイライトを振り返った。このホールでは、芹澤・清本のミスで幡地が6pt獲得。芹澤はピンポジションを確認するも思い通りに打てず。また幡地は、ライは難しいが高台の分グリーン面が見えていたという。清本は、ベテランのコースマネジメントに聞き耳を立て番手を変更したとのこと。
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対戦6ホール目のハイライトを振り返った。幡地はこの回、きょうの出球を活かす戦略が成功。清本は大胆に攻めていたように見えて、狙いではなかったとのこと。
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対戦7ホール目のハイライトを振り返った。ここではそれぞれのプロの”風の読み方”などについて話していた。
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対戦8ホール目のハイライトを振り返った。この回で、幡地が持ち球のフェードを活かした攻め方で優勝した。また、芹澤のピンまで距離のある”激ムズ バンカー”について、幡地は番手を上げてフェースを開かず打つテクニックだと話した。清本も、ベテランならではのクラブ&スイングマネジメントだと話した。トリプルマッチ初の男子プロ優勝となった。
最終ホールのハイライトを振り返った。幡地は勝負が決まったため攻めの”ワンオンチャレンジ”だった。芹澤は、勝負が決まってモチベーションに影響していた。ここで、清本から二人に質問「技の使い分けはどう判断している?」。幡地は、遊びのある練習をしていると得るものがあると話した。芹澤は、女子と男子ではパワーが違うとした上で、56°より58°が使えるようになると良いとのこと。
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