- 出演者
- 額賀辰徳 横田真一 蛭田みな美
オープニング映像。
1ホール目は額賀のショットからスタートし左サイドのラフへ。2打目はグリーンの前に着弾した。この試合全員パーとなり全員2ポイントずつゲット。額賀は最初のショットはミスショットだだったが結果オーライだったという。横田は額賀のショットに目がさめたと答えた。蛭田は最初のショットはラッキーだったと答えた。2ホール目は右サイドのクリークがOBのため要注意。額賀hは完璧なビッグドライブ。横田はベテランの技応酬した。勝負の結果、額賀と横田がポイントゲット。
横田は2ホール目は自画自賛できるショットを打てたという。蛭田は思ったようには飛ばなかったと答えた。横田はアプローチの上手い人はインパクトがあると答えたが、あるバージョンと無いバージョンを披露した。
3ホール目は大きな池に飛び出したグリーンが特徴。パター勝負となったが蛭田、額賀はバーディーになり3ポイントゲット。 横田はこのホールについて池は眼中になかったという。額賀も大丈夫だと思ったと池は目に入っていなかったという。4番ホールはトリッキーなレイアウト。その中で蛭田はパー。横田も額賀もパーに。横田は相手のライなどの状況もみて結句を予想したという。しかしライが良すぎて気を抜いてしまったと答えた。蛭田はバーディーパットについて惜しかったと語り力が弱かったと答えた。
5ホール目は蛭田はバーディー、横田もバーディーで3ポイントずつわけあった。蛭田はバーディーにちて相手がバーディー確実だったので入れたいという思いが強かったという。また気合を入れすぎると手首を使ってしまうクセがあるという。横田は意識すると体が先に出てしまうという。さらに感性も出るので独特なスタイルになると答えた。
6ホール目はバンカーが待ち構えるホール。額賀がパッティングでみせ、一人勝ちした。蛭田はショットが木の下に入ってしまい、難しかったと答えた。額賀はパターグリップの変更が好調の要因だと答えた。横田は使っているギアを紹介した。7番ホールは横はプロが一人勝ち。額賀はゆるみたくないと感じ、アイアンも飛ばないアイアンにしたという。蛭田は今回は95点のティーショットだと答えた。
8ホール目は横田が活躍したが額賀が一人勝ち。蛭田は及第点だったという。横田は二打目のコースマネジメントがうまくいっていなかったという。額賀はうまくいった理由にのりめんだったがリスクを許容することが良いスイングにつながったと答えた。9番ホールは横田が打ち切れず。額賀が優勝した。
額賀は9番ホールについて勝負に徹してユーティリティを選択したという。横田はティーショットになにもプレッシャーはなかったと振り返った。横田はバーディーパットでスネークラインでイメージが出来なかったと答えた。
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