株主総会では日産がエスピノーサ社長ら12人の取締役選任案を提出したが、日産と関係が深いみずほフィナンシャルグループ出身の社外取締役 永井素夫氏の再任が否決される異例の事態となった。大株主のルノーは永井氏について独立性を疑問視していた。またエスピノーサ社長が大規模なリストラ策などで来年3月期の黒字化を目指す経営再建計画などを説明したが、株主からは実現性や高額な役員報酬などについて問題視する声など、経営陣に対し厳しい声が相次いだ。
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