パリ五輪で日本が獲得したメダルは、金メダル20個、銀メダル12個、銅メダル13個と、海外開催で史上最多の45個だった。中でも体操とフェンシング団体での金メダルを含む多くのメダルを獲得。この2つの競技の強さについてスタジオ解説。レスリングでは13人中11人がメダルを獲得。レスリング女子は出場した6人全員がメダルを手にするという偉業を達成した。柔道でも阿部一二三、永瀬の2連覇など計8個ものメダルを獲得。そして今大会日本が団体で頂点をつかみ強さを見せつけたのが体操男子団体だった。
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