震災から2日後にFNNが宮城・女川町の避難所で出会った小村摩利さんは、現在東京で会社員として働いている。小村さんは「人の痛みをすごく知れた日だった。生きたくても生きられなかった方々がいたからこそ、自分が死ぬ時に自分の人生が最高だったなって思えるようにしたい」などと話した。福島市の沿道で警察車両や自衛隊の車両に手を振り続けた広野諒さんは、子供の頃の夢を叶えてハイパーレスキュー隊となっていた。広野さんは「小学3年生の時は何もできなかったが、今は助ける立場に変わった。1人でも多くの命を助けたい」などと話した。
