台風6号が明日にも沖縄や奄美地方を直撃する見込みで、先ほど気象庁が会見し警戒を呼びかけた。沖縄などでは災害への備えに追われている。気象庁・池田徹氏が「総雨量が200~300mmを超える大雨となる恐れがある」、国土交通省・目黒嗣樹氏が「台風の影響が出る前にハザードマップの確認をお願いします」などと述べた。あす台風直撃見込みの沖縄では、備えが進んでいる。那覇空港では便の振替手続きをしようと、多くの人が列を作っている。全日空と日本航空は、あすの沖縄を発着するすべての便を欠航すると発表した。合わせて2万人以上に影響がでる見込み。那覇市の国際通りでは足早に歩く人の姿も見られた。鹿児島県奄美大島では、白波が岸に押し寄せていた。
