1995年3月20日朝、オウム真理教の信者が地下鉄の車内で猛毒ガスのサリンをまき14人が死亡、6000人以上が負傷した。霞ケ関駅では駅員らが黙とうを捧げたほか、事件で夫を亡くした高橋シズヱが花を供えた。都内に住む野坂秀幸は当時池袋駅から乗った地下鉄の車内で事件に遭遇。いまも視界が二重に見えるほか、全身の痛みや腫れ、PTSDなどの後遺症に悩まされている。野坂は「サリンが人体に与える影響について研究が尽くされていない」として「国が主導して後遺症の治療法を開発してほしい」と訴えている。
住所: 東京都豊島区
