台風の風は反時計回りに吹いている。そのため台風の右側には南の海から暖かく湿った空気が流れ込み大雨になる。通常台風は南から北東に向かうが、右側の影響は接近時までで通過後は台風一過の晴天になることが多い。しかし今回は台風が西に向かっているためこのあとも大雨のもととなる空気が沖縄や奄美にかかり続ける。さらに台風が過ぎても九州にはずっとぶつかり続けてしまう。沖縄や奄美は日曜日、九州は月曜日まで大雨や高波に警戒が必要。一方で台風15号は早ければ来週火曜日以降北日本に上陸する見通しで関東に影響を及ぼす恐れがある。
