中国のフードデリバリー。中国では配達員がロッカーに食事を配達し、利用者がアプリでロッカーを開場し受け取るシステムになっている。安くて速い、急成長を続ける中国デリバリー業界。去年は1日に2億件の注文があった日もあり、市場規模は年間およそ30兆円。各社がシェアを奪い合うデリバリー戦国時代。安価で客を取り込むため「相乗り注文サービス」が登場。「実質0円クーポン」。熾烈な競争でデフレが進行。配達員が飽和状態になっている。中国では就職難が続いているため学歴・経歴不問の「配達員」は人気の職種。現在では配達員がおよそ1300万人。仕事も争奪戦。デフレで食事の単価が下がると配達料金も下がる。
