みなみさん川崎で奇妙な世界に迷い込んだ。家に電話したあと再び駅に向かい、途中雨に降られたが数秒でやんだ。植え込みを走る人の姿が見えたりもした。たどり着いたのは目的のJR川崎駅から150mほど離れた京急川崎駅だった。オカルト研究家の吉田さんは、川崎は不思議な体験が語られやすい特別な場所と話した。当時の川崎を知る人に話を聞くと、高い塀が囲われた東芝の工場が似たような風景だったとの証言を得た。河原町団地も無機質な風景だった。みなみさんに確認すると、会社が入った高層ビルのような感じだった、人が住んでいるような団地ではなかったとのことだった。東村山市で10年前に同じような不思議な体験をしたというワタナベさんにも話を聞いた。秋津駅と新秋津駅の間のエリアが更地になっており、母親に電話をかけたら新秋津駅のホームに立っていたという。吉田さんは、駅と駅との間を移動しなければならないエリアはパラレルワールド的な体験が多いと話した。
住所: 神奈川県川崎市幸区河原町1
