夏目漱石と初対面の泉鏡花が頼んだこととは何だったのか。青「漱石の娘を紹介」、赤「仕事のあっせん」、緑「本日静岡の半島視察」。夏目漱石のほうが泉鏡花よりも6歳年上だったが、漱石は作家デビューが遅かったため作家としてのキャリは鏡花のほうがあった。鏡花は35歳の時に事前の連絡もなく漱石の家を訪問したが、漱石は忙しそうだったが快く迎えてくれたという。当時漱石は朝日新聞の社員で、文芸欄に連載を持っていた。そこで鏡花は自分の原稿を朝日新聞に取り次いでほしいとお願いに来た。正解は赤「仕事のあっせん」だった。
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