法務省と最高検察庁は、大学生らに検察官の仕事を知ってもらうため業務説明会を開いた。説明会には法律家の仕事に関心を持つ大学生ら約90人が参加。説明会では、東京地検や法務省に所属する検察官が仕事内容や働き方について話した。法務省刑事局の多田浩輔検事は、司法業界でなり手が少なくなっている現状があって、じかに検察官と接触してもらって、もっと身近に知ってもらいたいと話した。大学2年生は、親近感を持てたのが良かったなどとコメント。司法試験の受験者数が減少する中、法務省と最高検察庁は将来の人材確保につなげたい考え。
