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「津軽五所川原駅」 のテレビ露出情報

相撲を愛するブラジルのエンゾくん親子が再来日。宮城野親方が主催する少年相撲大会にブラジル代表として出場する。去年の初来日では青森の五所川原相撲教室で稽古をした。歓迎会で姉のラファエラさんがみんなにどんな助成が好きか?と聞いた。稽古が終盤になるとエンゾくは頭からぶつかっていけるようになっていた。同い年の龍くんと対戦。龍くんが初勝利となった。龍くはライバルに勝ちたいといつも近くで稽古の様子を見ていた。
今年、エンゾくんは大会前にもう一度五所川原相撲教室で稽古がしたいということで、ブラジル代表チームより先に来日した。白鵬杯まで9日。1年ぶりの稽古がはじまる。四股、立ち会いのぶつかりなどをした。下の学年から相撲の三番勝負を持ちかけられた。エンゾくんの相手はライバルの龍くん。エンゾくんは龍くんに3連敗した。去年、三浦師範は助っ人として今日和選手をよんでいた。エンゾくんは出し投げを教えてもらった。この出し投げをブラジルで練習してきが、技の途中で返されてしまうのが悩み。三浦師範は技をかけやすくなる引きつけを教えてくれた。三浦師範と10回のぶつかり稽古をした。初日の稽古が終了。
この日は稽古前に津軽中里駅にやってきた。目的は津軽鉄道ストーブ列車。車内のストーブでするめを焼いて食べた。エンゾくんは新しい相撲仲間たちとも仲良しになった。その後も3日間にわたりもう稽古をした。そして、再びライバルの龍くんと勝負。エンゾくんが寄り倒しで勝利した。この日はエンゾくんが3連勝した。龍くんは悔し涙を流す。その後も互いにメキメキと成長していった。五所川原での稽古が終了する。すると、エンゾくんからみんなにブラジルの幸運のお守りだという手作りのブレスレットをプレゼントした。この日の夜、白鵬杯の決起会が開かれた。皆さんが用意してくれたのは馬肉カレー、けの汁など。子どもたちはベビースターや生クリームをかけてカレーを食べていた。さらにオレンジハートの総重量1.2キロのメガMAXチーズハンバーグも出てきた。食事の後に大会への意気込みをそれぞれ話した。
エンゾくん親子は東京・浅草にやってきた。ブラジル代表チームと合流した。2025年2月11日、白鵬杯当日、両国国技館にやってきた。宮城野親子が主催する白鵬杯は15の国と地域から1142人の幼児~中学生が出場する。大の里も中学時代に優勝している。令和の怪物とされる伯桜鵬も中学時代に優勝している。1年前の前回大会で特別にエンゾくんは小学3年生の部に参加した。エンゾくんと龍が同じブロックになった。エンゾくんは不戦勝で1回戦は突破し、龍くんと戦うことになった。結果はエンゾくんが勝利。次の相手は藤谷海斗くん、エンゾくんはここで負けてしまった。小学6年生の岡山くんは決勝まで進んだ。
住所: 青森県五所川原市字大町

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年3月21日放送 22:00 - 22:59 NHK総合
運転席からの風景(運転席からの風景)
津軽鉄道を特集。津軽鉄道が駅を開業した昭和5年から芦野公園には多くの桜が植えられるようになったという。津軽鉄道は津軽中里駅と津軽五所川原駅の間を結んでおり、冬はストーブ列車が走っているという。芦野公園駅では12月から3月までライトアップなども行われており、春には桜が楽しめると伝えた。

2025年2月19日放送 9:50 - 11:30 フジテレビ
ノンストップ!虻ちゃんのベタ旅
虻川美穂子はストーブ列車に乗るため、五所川原駅へ向かった。JR五所川原駅の奥には津軽鉄道「津軽五所川原駅」があり、ストーブ列車の始発駅。スルメ、地酒を購入してからストーブ列車に乗車。

2024年9月25日放送 18:25 - 22:04 テレビ東京
ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅 真夏の秋田・青森縦断SP
バスチームと鉄道チームがローカル路線バス乗り継ぎ対決旅。鉄道チームは鉄道発車2分前にギリギリで駅に到着。一方、バスチームはバスの遅延に苦しめられる。リードを保つ鉄道チームにも最後の山場が待ち受ける。津軽五所川原駅から徒歩とタクシーを駆使して大釈迦駅を目指す。一方、バスチームは五所川原駅からタクシー代を全額投入し直接ゴールを目指す賭けに出る。

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