列車を下りて線路のわきを歩き最寄りの駅を目指す乗客たち。きのう午前8時半ごろにいきなり東京メトロ東西線の一部区間が運転見合わせ。ボードには停電の文字。その影響で列車が止まり、約3000人の乗客が歩いて最寄りの駅に向かうことになった。運転見合わせの原因は東西線の妙典駅構内で架線が断線。架線同士がこすれたことが原因だという。東西線は千葉・西船橋駅から東京都の中野駅をつなぐ路線。西船橋駅から葛西駅の間で長時間、運転を見合わせることになった。そのうちの1つ、東西線しか通っていない浦安駅ではきのう午前、たくさんの人達が改札の前で立ち往生。東西線の変わりにタクシーを利用しようとする人たちで列ができていただけでなく、浦安駅から南にある新浦安駅まで行き、JR京葉線に乗り換える手段もあるため、新浦安駅行きのバス停にも長い列ができていた。午後4時半ごろ約8時間ぶりに東西線が再開。架線の断線により24万8000人に影響が出たという。
住所: 千葉県浦安市北栄1
