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「浦戸湾」 のテレビ露出情報

県は、浦戸湾で隔てられた高知市の長浜と種崎を結ぶ575メートルの航路を、5分で結ぶ渡船を運航していて、「海の県道」として地元で親しまれている。現在、運航しているディーゼル船の「龍馬」は、老朽化が進んだため、県は新たな船の建造を進めていて、船の名称と配色のアイデアを募集していた。期間中、105点の応募が寄せられ審査の結果、石田佳帆さんと昇さんのきょうだいの作品が大賞に選ばれた。名称はシンプルで覚えやすい「浦戸」で、配色は潮風を受けてさっそうと進む船をイメージして、青を基調としたデザインになっている。県によると新たな船は、電気のみを動力として二酸化炭素を排出しないことから環境にも優しく、来月末ごろ予定されている進水式でお披露目され、来年7月から運航開始するという。県道路課は「新しい渡船を通じて、脱炭素化に関心を持ってもらえればうれしいです」と話している。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年3月7日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(高知局 昼のニュース)
南海トラフ巨大地震の津波対策として浦戸湾周辺で工事が進められている三重防護の防波堤のうち、鉄筋コンクリートの塊を海に投入する作業が始まった。建設する防波堤は3段階の対策のうち第2ラインと呼ばれる部分の一部。桂浜側に長さ30メートル、種崎側に60メートルの防波堤を作るもので来年1月ごろの完成を目指している。

2024年1月1日放送 7:20 - 9:00 NHK総合
超体感!四国 お遍路の旅(超体感!四国 お遍路の旅)
ここからお遍路は高知県に入っていく。最初の札所は室戸岬の上にある第二十四番札所の最御崎寺。この地に寺を作ったのが空海が若い頃修行をし、悟りを開いた場所だとされる。空海は修行の中で夜明けの明星が口の中に飛びこんで悟りを開いたとされている。その後は遣唐使として唐で密教や建築技術・学問などを学び、学校なども作ったという。次の札所は金剛頂寺、ここでは植物学者牧野富太[…続きを読む]

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