今回の出張鑑定は徳島・海陽町が舞台。約4kmという全長の大里松原海岸はアカウミガメが産卵に来ることで知られ、観光船ブルーマリン号からは南海の宝石とも呼ばれ色とりどりの熱帯魚も来る透き通った海底を眺めることができる。バスであり列車である「DMV」が走るのも特徴で、車内では海部高校郷土芸能部による太鼓の演奏を楽しむことができる。エビや貝などを生きたまま焼いていく「海賊料理」も名物となっている。
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