デンマークPOPLは日本の海藻を使用したハンバーガー。日本の海の広さは世界6位。日本近海の海藻は約1500種類、食用は約50種類。藻場は魚などが産卵などに利用。さらに光合成で酸素を生み出すため、海の森ともいえる存在。藻場はこの36年で約半分に減ってしまっている。東京ドーム36000個分消滅。その原因は海水温の上昇。100年前に比べ海水温は1.3度も上昇。本来多くの生物は冬場に食欲が低下するが、海水温上昇で動きが活発になり、海藻を食べ尽くしてしまう磯焼けが全国で増えている。影響は海藻養殖の現場にも。三陸のワカメは国内生産の70%。海水温上昇で芽の成長が送れ、収穫量が激減。昨年は過去2番目に少ない生産量。全国の海苔の生産量は2000年は100億枚だったが、2025年は50億枚。海苔の産地、佐賀・有明海は採算漁を兵庫に抜かれ、2位となっている。赤潮の影響で栄養不足になり、商品にならない。
北海道・函館市、南かやべ漁協の高谷さんに話を聞く。南かやべ漁協は日本で初めて昆布養殖事業に成功。国内の昆布約15%を生産。高谷さんはここ近年、昆布のタネが育っていない状況。原因が温暖化と言われている。海藻は成長すると胞子を出して増える。海水温上昇で胞子が死滅することもある。天然の昆布は温暖化で激減。ピークの37年前に比べ、減っている。高谷さんはこのままだと減る一方、養殖昆布が主流。促成栽培という方法がある。1年で7~8m育つ。高水温の状況で促成栽培が有効だとしている。
北海道・函館市、南かやべ漁協の高谷さんに話を聞く。南かやべ漁協は日本で初めて昆布養殖事業に成功。国内の昆布約15%を生産。高谷さんはここ近年、昆布のタネが育っていない状況。原因が温暖化と言われている。海藻は成長すると胞子を出して増える。海水温上昇で胞子が死滅することもある。天然の昆布は温暖化で激減。ピークの37年前に比べ、減っている。高谷さんはこのままだと減る一方、養殖昆布が主流。促成栽培という方法がある。1年で7~8m育つ。高水温の状況で促成栽培が有効だとしている。
