五期生との信頼関係構築の為、親から彼女たちとの正しい接し方を学ぶ。大田は「あの曲でゴキゲン」。子どもの頃の大田はクレラップの曲を聴かせるとゴキゲンになったという。家にはトロフィーがいくつもあり、京セラドームのキックベースイベントでもらったメダルもあった。打順は4番で全国レベルだった。大野は「保護者会でのルール！」。親同士の勝手な交流はNG。ファッションにもうるさかったという。片山は「激オモなんです！」。姉が好きすぎて、姉の誕生日に「好きなところ100」を書いたノートをプレゼントした重～い一面があるという。坂井は「やってはいけない空腹のまま放置」。空腹になると起動しなくなるので注意。子どものとき夕食前にやっていた謎の儀式を動画で紹介。高井は「七草粥よりも…」。七草粥が好きと公表しているが、リゾットの方が好きだという。子どもの頃に海外を訪れた写真を紹介した。鶴崎は「自己効力感の塊！」。常に「自分なら出来る！」という自己効力感があるので色々な事にチャレンジさせると良いという。子どもの頃に童謡「海」の3番を歌う動画を紹介した。松尾は「○○が元気の源！」。乳酸菌飲料が大好きだという。もう1つが「ペン子が相棒」。ぬいぐるみを使って直接交渉を回避する。母が昼寝する時に枕として使っているので汚れてしまっているという。